2019年10月16日 更新

覚えてますか?日産ラシーン

ったと思います。全くもってオフロードの匂いはしませんが、SUVのエッセンスを上手にシティーカーに持ち込んでいました。どことなくレトロで、かつポップなイメージのこのクルマはライトなSUVのパイオニアと言えるでしょう。どんなクルマだったのか、詳しく見てみましょう。

覚えてますか?日産ラシーン

どんなクルマ?

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日産ラシーンは、1994年12月に発売されました。

当時はSUVというよりRV・クロカンブームで、三菱パジェロやトヨタランドクルーザー、日産テラノにいすゞビッグホーンなど各社から発売されており、まさにクロカン百花繚乱の時代でした。

そんな中デビューしたラシーンはB13系サニーがベースとなっており、全グレードがビスカスカップリング式の4WDです。高さを抑えつつ角ばったスタイリングが特徴で、SUVの雰囲気を十分に漂わせていますが、あくまで雰囲気を楽しむクルマと言ったところです。

ですが、フェンダー部分やバンパーをつや消しブラックにし、オフロード用のMTタイヤなどを装備してカスタムするのも意外性があっていいかもしれませんね。

エンジンは直列4気筒ですが、排気量は1.5L、1.8L、2.0Lと3種類用意され、トランスミッションは4速ATと5速MTが選べました。

キャラ重視のクルマにしては珍しく、モデルチェンジされずに6年間も販売されていました。

当初は個性的な人が乗るクルマという感じでしたが、SUV流行りの今となっては人気が高騰し、ラシーン専門店ができるほどになっています。

エクステリア

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サニーベースなコンパクトなシャーシに、シンプルかつクラシカルで角ばったボディはとても可愛らしく、一度見たら忘れません。

丸っこいクルマや、デザイナーしか理解できないような複雑な面と線が連続するクルマばかりの現代においては、なんとなくホッとするような見た目です。

テールゲートが特徴的で、スペアタイヤキャリアを右にスイングアウトさせ、上下2分割で開くようになっているという凝ったものでした。

狭い駐車場ではスペアタイヤの振り出しが少し気になりますが、上下2分割で開くので開口部が大きく取れ、嵩張るものや重いものも楽々積むことができました。

インテリア

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見た目の割にインテリアはシンプルです。全体的に明るい色でまとめられており、ポップな印象を持ちます。

高級車ではないのでソフトパッドなどは使われていませんが、クルマの性格に合ったデザインと言ったところでしょうか。

リアシートを倒すと広大な荷室が現れるので、レジャーでの使用も問題ありません。

ひとつ気になったのは、オーディオのスペースが1DINのみという点です。カーナビを付ける場合、選択肢が限られてしまいます。

スペック

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ラシーンには3種類のエンジンが設定されていました。

105ps/6,000rpm・13.8kg-m/4,000rpmを発揮するGA15DE、125ps/6,000rpm・16.0kg-m/4,800rpmを発揮するSR18DE、そして「フォルザ」というグレードに搭載される145ps/6,400rpm・18.2kg-m/4,800rpmを発揮するSR20DEでした。

SR20といえば、シルビアや180SX、プリメーラ等に搭載されていた名機ともいえるエンジンです。

これに組み合わされるのは4速ATのみでしたが、1.3t少々のボディに145psのパワーはなかなか魅力的ですね。

サイズはグレードによって装備される外装パーツが違うのでまちまちですが、全長×全幅×全高は4,115mm×1,695mm×1,515mmと、とても扱いやすいコンパクトなサイズでした。

サニーベースなだけあって、街中での使い勝手も良さそうです。

まとめ

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日産ラシーンは、とても個性的な見た目のライトSUVでした。

キャラ立ちがはっきりしているので、ステートメントとしてクルマを所有したいという方にはピッタリです。

デビューから20年以上経っていますが、中古市場のタマ数はまだ多めです。しかし、人気が高いこともあり、程度のいい個体は100万円以上の値段が付いています。

これから更に値段が上がる可能性もあるため、ラシーンが気になっている方は早めに行動した方がいいかもしれません!
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