2018年11月27日 更新

スバル初となるPHV「クロストレック・ハイブリッド」を米国で発表

スバルは、11月19日、米国において、スバル初となるプラグインハイブリッドモデル「クロストレック・ハイブリッド」を発表しました。日本のXVへの導入が期待されるPHVモデルは、どんな内容なのでしょうか? 気になる燃費は?

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なぜ米国で?日本での発売は?

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XVの米国市場モデル「クロストレック」にPHV仕様が設定されました。「クロストレック」は6年前にデビューして以来、米国で3番目に売れているスバル車。コンパクトながらも定評のある4WD技術による、高い走行性能で人気となっています。

スバルが初のプラグインハイブリッドモデルに、この「クロストレック」を選んだのは、今後主流となるであろうコンパクトSUVで他車をリードする必要があるからに他なりません。気になる日本での「XV」への搭載ですが、可能性は十分にあるものの、具体的なコメントはまだ聞こえてきません。

気になるスペック

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エンジン型式・排気量:FB20型 直噴水平対向4気筒・1995 cc
最高出力:137 hp / 5600 rpm
最大トルク:134 lb-ft / 4400 rpm
トランスミッション:リニアトロニック
駆動/回生発電用モーター
最高出力:118hp
最大トルク:149lb-ft
動力用電池:リチウムイオン電池
EV走行距離:17マイル(約27km)
最大航続距離:480マイル(約772km)
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「クロストレック・ハイブリッド」は、2.0L水平対向4気筒直噴エンジンと、2基のモーターを内蔵した新型「リニアトロニック」(CVT)と、走行用のバッテリーからなる「スバル・スタードライブ・テクノロジー」を搭載した、プラグインハイブリッド車です。

そして、総電力量8.8kWh、容量25Ah、総電圧351.5Vのリチウムイオンバッテリーを荷室下に収納し、満充電の状態で約27kmの距離をエンジンを始動せず、電気のみで走行が可能。また、エンジン走行と合わせた走行可能距離は、最大約772kmという性能を実現しています。

また、ハイブリッド走行時にはモーターアシストにより、モーターならではのレスポンスで優れた走行性能も兼ね備え、もちろんPHVならではの、家庭用コンセントからも充電を可能とするという利便性も、特徴となります。

パワーユニット以外は?

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「クロストレック・ハイブリッド」のエクステリアは、ボディーの各所に専用アイテムを配置するなど、デザイン面での差別化も図っており、ボディカラーには「クロストレック・ハイブリッド」専用色の「ラグーンブルー・パール」を設定。

また、ブルーの配色が目を引くインテリアには、ブルーでコーディネートされた専用のコンビネーションメーターを配置している他、プラグインハイブリッド車ならではの表示コンテンツや、専用機能追加により強化されたテレマティクスシステムにより、利便性や快適性も向上っさせています。
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さらに、スマートフォンから遠隔で充電設定の変更を可能としたり、クルマに乗り込む前にスマートフォンから予め空調を稼働させ、乗り込んだ瞬間から快適な空間を実現するなど、利便性も向上させています。

そして、リチウムイオンバッテリー等、プラグインハイブリッド化に伴う追加部品による快適性及び使い勝手への影響を最小限に留め、「クロストレック」ならではのコンパクトサイズながらも快適で収納力に優れたパッケージングを実現しています。

まとめ

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日本への導入予定はないというのが、今のところの公式発表です。国内ではフルモデルチェンジされたXVが、低いコストのマイルドハイブリッドによって一定の評価を受けています。また、フルハイブリッドを飛び越えてPHVになることによる価格上昇が、上級モデルのフォレスターを凌ぐ価格帯になるのは、ラインナップ上問題になるという考えもあります。

しかし、せっかくのPHVという飛び道具があるなら、一気に国内でのSUV市場でさらなる存在感を示すことになるので、検査偽装問題で販売にも影響が出ている販売店としては、よだれが出るほど欲しいのではないでしょうか。
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