SUBARUが「WRX STI」の特別仕様車「EJ20 Final Edition」のプロトタイプを初公開!

「WRX STI」はSUBARUのスポーツセダンとして販売されています。今回東京モーターショーで、この「WRX STI」の特別仕様車「EJ20 Final Edition」のプロトタイプを初公開しているとのことで、このモデルの詳細を紹介していきます。

「WRX STI」の 特別仕様車「EJ20 Final Edition」の詳細

「WRX STI」の 特別仕様車「EJ20 Final Edition」は、今年度内に生産終了を予定しているEJ20型水平対向エンジンを搭載し、特別な装備を採用したモデルです。このEJ20型水平対向エンジンの生産終了に伴い、当該エンジンを搭載する日本市場向け・現行型「WRX STI」は、2019年12月23日をもって注文受付を終了することになります。

エクステリア・インテリア

株式会社SUBARU ニュースリリース (68519)

エクステリアでは、世界ラリー選手権(WRC)で活躍したマシンを彷彿させるゴールド塗装のBBS19インチ鍛造アルミホイールを装着しています。フロントグリルやリヤバンパーには、STIのコーポレートカラーであるチェリーレッドのアクセントを採用しています。ボディサイズは、全長4595mm・全幅1795mm・全高1475mmとなっています。
インテリアでは、ウルトラスエード巻ステアリングホイールやシルバーのフロント・リヤ左右3点式ELRシートベルト等、専用装備を採用することで、EJ20型エンジン搭載車の集大成となる特別なモデルとしました。

走行性能

株式会社SUBARU ニュースリリース (68523)

搭載エンジンのEJ20型水平対向エンジンは、一般的な量産車より回転系パーツの重量公差・回転バランス公差を低減することで、SUBARU BOXERが持つ、本来の滑らかな回転を一段と磨き上げたエンジンです。ピストン&コンロッドは重量公差50%低減、クランクシャフトは回転バランス公差85%低減、フライホイール&クラッチカバーは回転バランス公差50%低減など、レーシングエンジンにも迫る精度に仕上げています。
エンジンの性能は、最大出力:227kW(308PS)、最大トルク:422N・m(43.0kgf・m)になっています。
なおこのエンジンは、初代レガシィを皮切りに幅広い車種に採用され、世界ラリー選手権(WRC)やニュルブルクリンク24時間レースをはじめとするモータースポーツの活躍に大きく貢献してきたパワーユニットです。

価格・購入の仕方

「WRX STI」の 特別仕様車「EJ20 Final Edition」の価格は、
特別仕様車「EJ20 Final Edition」が、4,521,000円~
特別仕様車「EJ20 Final Edition」FULL PACKAGEが、4,851,000円~
になっています。 なお、この特別仕様車は555台の限定販売になっています。先行予約抽選申し込み期間が2019年10月24日(木)~11月11日(月)になっており、販売店での申し込みが必要です。限定台数を上回るエントリーがあった場合は、厳正なる抽選のうえ、当選者に商談の機会を設定してくれるとのことなので、購入希望の方はこの手順での手続きが必要です。抽選結果は、2019年11⽉14⽇(⽊)16:00以降に、抽選申し込み時に入力したメールアドレスに送られるとのことです。

まとめ

今回は、SUBARUが初公開した「WRX STI」の 特別仕様車「EJ20 Final Edition」の詳細を紹介してきました。
EJ20型水平対向エンジン搭載車の集大成となる特別装備を採用したモデルということで、EJ20型エンジンの特長である高回転域まで吹け上がる気持ち良いエンジンフィーリングをさらに磨き上げた仕様になっており、より走りを楽しむことができます。
この特別仕様車のプロトタイプが、2019年10月24日(木)~11月4日(月・祝)まで開催されている、第46回東京モーターショー2019にて公開されているとのことなので、気になられた方は是非実車を拝見してみてはいかがでしょうか?
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