2019年2月25日 更新

スバルの次なる一手、『VIZIV アドレナリン コンセプト』を出展

スバルはスイス・ジュネーブで開催される第89回ジュネーブ国際モーターショーにて新たなコンセプトカーを出展します。「アドレナリン」という言葉にどのような意図が込められているのでしょうか?事前に公開された限られた情報ですが、その中身を追ってみます。

スバルの次なる一手、『VIZIV アドレナリン コンセプト』を出展

VIZIV アドレナリン コンセプト

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ジュネーブ国際モーターショーはプレスデーを2019年3月5日(火)~6日(水)、一般公開日を3月7日(木)~17日(日)とする期間で開催される国際モーターショーですが、日本時間3月5日(火)18時45分にスバルブースにて「VIZIV アドレナリン コンセプト」が世界初公開されます。

VIZIV(ヴィジヴ)とは、「Vision for Innovation」を語源とする造語で、日本語訳で「革新のための未来像」を意味します。そのコンセプト通りスバルの未来を予測する一つの材料となり得るのですが、今回のアドレナリンコンセプト、現時点では「どの車種に当てはまるのか」がわかりません。

そこで今回は公開された画像からの情報をメインに考察しみたいと思います。

デジタルアウターミラーとBピラーの存在

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巷では多くの噂が飛び交っています。以前より噂のあった2ドアミッドシップ説、フォレスターとXVの中間に位置する新SUV説が有力とされています。

私個人としては2ドアミッドシップであってほしいのですが、画像を分析してみたところフォレスターとXVの中間に位置する新SUV説を推したいと思います。

先ず目に入るのが最低地上高がそれなりにあるように見れる点です。このことからクーペではないだろうと推測しているのですが、もう一つがBピラーの存在です。ピラーとは柱を意味するのですが、前席と後席の間にある柱がBピラーです。このことからも後部座席が存在すると思われます。この2点から2ドアミッドシップよりもSUV説の方が有力ではないかと判断しました。

VIZIVらしさを表すのがAピラーにあるデジタルアウターミラーのような突起物です。市販車にどこまで反映されるのかはわかりませんが、デジタルアウターミラーは空力性能やデザインの可能性を拡げるとされており、今後のトレンドとなると言われています。

世界的に見るとSUV市場は活性化を維持していますので、「先ずはSUVから」という姿勢と、スバルが得意とするジャンルでもありますので私はSUVであると推測しています。そこにかつてから噂されていたフォレスターとXVの間を埋める新型SUVの存在に当てはめたということになります。

アドレナリンが意味するものとは?

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アドレナリンとは緊張・興奮時に分泌されるホルモンの代表格ですが、この場合はもちろん興奮を意味するアドレナリンだと思われます。アドレナリンが分泌される条件としては愉しいクルマであることが絶対条件と言えます。

スバルと言えばターボですが、パッと見る限りエアインテークは無さそうに見えます。しかしよく見るとボンネット後部に穴のようなものが見受けられます。しかしこの形状はエアインテークというよりは空気を排出するエアアウトレットに近い形状です。

もしかすると「個人がクルマを操ることを愉しむ」よりも「仲間とクルマで移動することを愉しむ」に重点を置いているのかもしれません。デジタルアウターミラーやインフォテインメントシステムを始めとした先進装備を施す可能性もあるでしょう。

まとめ

スバルのコンセプトカーは市販仕様にはあまり反映されないと言われていますが、スバル自身もそのような声を受けて反省しているのか、直近では「 VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」や「VIZIV TOURER CONCEPT」のように明らかにWRXやレヴォーグを意識しているかのような具体的なコンセプトモデルを出展しています。

その流れを見ると「VIZIV ADRENALINE CONCEPT」も、今後のモデルにある程度反映させることを前提にしているのではと考えられます。

今回は公開前ということで限られた情報からの考察となりましたが、世界初公開の際はアドレナリンが分泌される程わくわくするコンセプトモデルであることを期待したいと思います。

公開は日本時間の3月5日(火)18時45分です。
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溝口将太 溝口将太