2018年10月5日 更新

日産 e-POWERを徹底分析!仕組みや燃費を調査!

この記事ではTVCMでおなじみの日産e-POWERの仕組みや搭載車種、ハイブリッドとの違いなどを紹介します。

日産 e-POWERを徹底分析!仕組みや燃費を調査!

e‐POWERって何?

e‐POWERとは、2016年にマイナーチェンジを行った日産ノートに初搭載したパワートレインです。エンジンが積んでありますがあくまで発電用であり、モーターの力のみで走行します。日産独自のシリーズ方式のハイブリッドとなっています。

e‐POWERとハイブリッドの違いは?

大きな違いは、ハイブリッドは複数の動力源を組み合わせて走行するのに対し、e‐POWERはモーターの力のみで走行し、エンジンは発電専用となっていますので動力としては利用されない点です。

e‐POWERはほぼ、電気自動車に近いのではないかと思われますが、外部より充電ができない、発電はエンジンを使用するのでくくりはハイブリッド車となります。

各社によってハイブリッドシステムの違いがあり、日産のe‐POWERは「シリーズ方式」、トヨタのTHS-Ⅱシステムは「シリーズ・パラレル方式」、ホンダのIMAシステムは「パラレル方式」を採用しています。

e‐POWERの仕組みは?

ガソリンエンジンとモーターを融合した新しい電動パワートレインとなるe‐POWERは、ガソリンエンジン、発電機、インバーター、大出力モーターから成るコンパクトな一体型パワートレインと高電圧バッテリーから構成されています。

e-POWERは、エンジンは発電用としてだけ使用するためタイヤには直接つながっておらず、モーターのみで100%駆動することが最大の特徴となります。

開発者は「電気自動車(EV)はバッテリーを充電してバッテリーの電気で走らせる。それに対してe-POWERは外部充電機能がなく、ガソリンを給油してエンジンを回して発電しながら走るというシステム構成。いわばガソリンで走るEVになる」との事です。

また、ワンペダル操作で走行することができる「e-POWER Drive」という機能があります。これは足からアクセルペダルを離すとブレーキがかかるようになります。

厳密にはガソリン車との減速率の違いによりアクセルの踏み戻しだけで加速・減速が可能になります。ブレーキペダルを踏む回数が減るのでブレーキパッドの消耗を抑えることができるので経済的です。(e-POWER Driveと通常モードは切替が可能)
日産自動車株式会社グローバルサイト (45700)

e‐POWERはどの車に搭載されているの?

日産 NOTE(ノート)

日産自動車ホームページ (45703)

e‐POWERが初搭載されたのは日産NOTEになります。売り上げも順調で、2018年上半期登録車販売台数1位となりました。

日産 SERENA(セレナ)

日産自動車ホームページ (45706)

2018年よりe‐POWERモデルが発売された日産セレナ。こちらも順調に販売台数を伸ばし、2018年上半期ミニバン登録車販売台数が1位となっています。セレナに搭載されているモーターはノートと同じものになります。

e‐POWERの燃費は?

日産ノート及びセレナe‐POWERの燃料消費率は以下の通りです。
ノートe‐POWER S 37.2km/L
ノートe‐POWER X/MEDALIST 34.0km/L
セレナe‐POWER全モデル 26.2km/L

ノートの燃費はさすがといったところですね。重量がある分セレナの燃費は落ちますが、それでも素晴らしい燃費を達成しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。日産独自のハイブリッドシステムe-POWERはとにかく低燃費。ミニバンを利用することが多いファミリー層はお財布にも優しく嬉しいですね。

気になる点としては、バッテリーの容量が日産リーフの1/20となっており、とても小容量となっています。急な坂道などでパワー不足を感じることなく走ることができるのか気になりますね。

長距離より近・中距離をメインで使用するのがいいのかなと思います。
18 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

kariくん kariくん