2019年6月28日 更新

北米日産、 2020年型アルティマ に、セダンで初の「プロパイロット」を搭載

北米日産は6月21日、米国市場における主力ミドルセダン「アルティマ」の2020年モデルを発表し、現地ベース価格を約260万円とすることや、中級グレード以上に、「セーフティシールド360」や「プロパイロット」を標準装備したことを発表した。

北米日産、 2020年型アルティマ に、セダンで初の「プロパイロット」を搭載
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セーフティシールド360標準装備

2019 Nissan Altima Colors & Pictures | Nissan USA (62727)

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アルティマの2020年モデルに搭載されるのが、日本仕様の「ティアナ」にはない最新の先進運転支援システム(ADAS)日産「セーフティシールド360」をベースグレードを除いて標準装備することです。日産セーフティシールド360は、6種類の先進運転支援システムで構成され、「歩行者検出機能付きの自動緊急ブレーキ」は、車両のフロントのレーダーとカメラが、歩行者を検知し、ドライバーに警告を発し、衝突が避けられないと判断した場合は自動でブレーキをかけるようになります。

また、「ブラインドスポットアラート」は、ドライバーの死角に入った車両を、車線変更の際などに警告する。「リアクロストラフィックアラート」は、駐車場などで後退する際、後方の車両を検出し、ドライバーに警告する。「リア自動ブレーキ」は、後退時に静止した物体を検出し、ドライバーに警告し、必要に応じて衝突を回避するために、自動でブレーキをかけます。

さらに、「車線逸脱警告」は、ウインカーを出さないで車線変更しようとした場合、ドライバーに警告し、「ハイビームアシスト」は、前方の車両を検出し、ヘッドライトのロービームとハイビームを自動で切り替ます。

プロパイロットは中級グレード以上に

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また、中級グレード以上にプロパイロットを搭載しました。プロパイロットは、高速道路の単一車線での自動運転技術です。アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、ドライバーの負担を軽減、道路と交通状況を把握し、ステアリングを正確に制御して人間が運転している感覚に近い自然な走行を追求しています。そして、「リアオートマチックブレーキ(RR-AB)」や
、「トラフィックサインレコグイニション」、「アドバンストドライブアシストディスプレイ」が装備されます。

この他、「オートマチックエマージェンシーブレーキ(AEB)」、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」、「後側方車両検知警報(BSW)」、「インテリジェントクルーズコントロール(ICC)」、「後退時車両検知警報(RCTA)」、「歩行者検知機能付きエマージェンシーブレーキ」、「車線逸脱警報(LDW)」、「ハイビームアシスト(HBA)」、「インテリジェント アラウンドビューモニター(I-AVM)」などが用意されています。

2.0「VCターボ」は世界初の可変圧縮比エンジン

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アルティマの2020年モデルのパワートレインには、ダウンサイズの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VCターボ」エンジンを設定しています。最大出力は248hp、最大トルクは37.7kgmを引き出します。このパワートレインは、量産エンジンとしては世界初の可変圧縮比エンジンだ。可変圧縮比技術は、ピストンの上死点位置をシームレスに変化させるマルチリンクシステムを活用しており、最適な圧縮比に素早く変化する特長を備えています。

圧縮比は8:1(高性能)から、14:1(高効率)の間で自在に変えることができ、燃料消費量と排出ガスの大幅な削減、騒音や振動レベルの低減など、多くのメリットがあり、既存のエンジンに比べ軽量かつコンパクト設計としています。また、北米日産によると、V6ガソリンエンジンと並ぶ動力性能を発揮しながら、4気筒エンジンと同等の低燃費を実現しています。

まとめ

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日本で発売されている「ティアナ」はお世辞にも魅力的とはいえない4ドアセダンだが、この北米仕様の「アルティマ」はまったく別物。カッコイイ。しかも世界初の可変圧縮比エンジンの2.0「VCターボ」と「プロパイロット」となれば、カムリより魅力的なセダンとなります。日本で発売されたなら、少なくとも現行「ティアナ」の10倍は売れるでしょう。
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