マツダがCX-8をマイナーチェンジして10/23から受注開始に!

2017年に販売開始したマツダCX-8は、ちょうど2年が経過しようとしています。同モデルが、10/23にマイナーチェンジモデルを発表し、受注開始になりました。新型CX-8のアップデート内容や特徴等をご紹介します。

マツダCX-8 マイナーチェンジ概要等

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、3列シートクロスオーバーSUVである「MAZDA CX-8」に商品改良(マイナーチェンジ)を加え、全国のマツダ販売店を通じて10月23日より受注を開始し、11月28日より発売開始することを発表しました。 「CX-8」は、大人6名(7名)が快適に乗車できる3列シートクロスオーバーSUVとして販売されています。上質かつ洗練されたデザインに、意のままに操れる走りの良さ、優れた静粛性や乗り心地を兼ね備えたマツダの最上位クロスオーバーSUVでもあります。 同モデルは、2017年12月に発売し、2018年には、「卓越した運動性能と効率的な室内空間」、「運転負荷の軽減と先進の予防安全技術」などが評価され、「2018〜2019日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞していますね。

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マツダCX-8 マイナーチェンジの特徴等

今回の商品改良(マイナーチェンジ)では、多人数モデルでも美しく、走りもデザインもより洗練させた大人のロングツアラーとしてCX-8をアップデートさせています。また利便性や快適性も向上させるために、電動スライドガラスサンルーフや3列目シートの充電用USB端子などの装備を追加し、塗布型制振材の採用により雨粒がルーフを叩くことで発生する騒音を低減させ上質感もアップさせています。 荷室は、サブトランクボックスの容量を拡大することで、丸畳式サンシェードなどのアウトドアグッズを平置きできるサイズに仕上げ、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも、4個の積載が可能となり、多人数モデルとしての利用範囲を拡大させています。 同乗者をおもてなしする特別仕様車として「Exclusive Mode(エクスクルーシブ・モード)」を追加設定させています。2列目のアームレスト付コンソールを備えたキャプテンシートに、マツダ車初採用となる電動スライド&リクライニング機構やベンチレーション機能を装備し、運転席や助手席だけでなく、2列目シートの同乗者にもくつろげる車内に仕上げています。 パワートレインでは、すべてのエンジンモデルに2WDとAWDの駆動方式を選択可能にしました。AWD車には、さまざまな路面環境にて、安心・安全の走行性能を提供するオフロード・トラクション・アシストを搭載しました。
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マツダCX-8 マイナーチェンジのアップデート内容等

MAZDA CX-8の主な改良点は、多人数(3列シート)モデルとしてのさらなるアップデートを施している点です。 ①L Packageの2列目ベンチシートにワンタッチウォークインスイッチを追加しました。
②L Packageにナッパレザー素材を採用したウォークスルータイプのキャプテンシートを追加しました。
③XD PROACTIVE S Packageにブラックのレザーシートを採用しました。
④25S PROACTIVE、XD PROACTIVE、XD PROACTIVE S Packageにセカンドシート シートヒーター(左右席)を搭載しました。
⑤ウォークスルータイプのキャプテンシート車(25Sを除く)に、2列目用カップホルダー&充電用USB端子を搭載しました。一部グレードの3列目シートにも充電用USB端子が搭載されています。 ⑥オフロード・トラクション・アシスト(AWDモデル)
新開発「オフロード・トラクション・アシスト」をAWD車に新採用しています。悪路における想定外のスタック時にも、AWDとトラクション・コントロール・システム(TCS)の調整によって接地輪への駆動力伝達を最大化して、悪路からのスムーズな脱出を可能にしています。さまざまな路面環境において安心・安全の走行性能を提供できるように装備されていますね。 ⑦快適性・静粛性の向上
WVGAセンターディスプレイのサイズを大型化(7インチ→8インチ)にし、ルーフ部に塗布型制振材を起用したことで、雨粒がルーフを叩くことで発生する騒音を低減させています。 開閉及びチルトアップできる電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)を一部グレードに設定しています。サブトランクボックスの奥行きを拡大「ボーズサウンドシステム非装着車は84L(前モデル比+19L)、ボーズサウンドシステム装着車は56L(前モデル比+8L)」させて、収納もアップさせています。
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マツダCX-8のマイナーチェンジのパワートレイン等

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①ガソリンエンジンでは、SKYACTIV-G 2.5Tが搭載されています。
排気の脈動エネルギーを活用する ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム、燃焼温度を低下させるクールドEGRという2つの専用技術を特徴としたユニットです。 新開発ダイナミック・プレッシャー・ターボシステムでは、過給が始まると急激にトルクが立ち上がり、繊細な操作がしづらいイメージのあるターボエンジンが、低速域から高速域まで大排気量自然吸気エンジンのような扱いやすい素早いレスポンスに仕上がってます。 クールドEGRとともに、4000㏄ V8自然吸気ガソリンエンジン並みの力強いトルクと、意のままにクルマを操れるリニアな加速レスポンスが魅力的なエンジンですね。 ②ディーゼルエンジンは、新世代高効率クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dが搭載されています。
・低圧縮比(14.0)により、従来比約20%の燃費が改善されています。
・2ステージターボチャージャーの採用によって、低速から高速までスムーズでリニアなレスポンスと低速域の大幅なトルク向上が可能になっています。 ディーゼルエンジンにおけるターボチャージャーは、トルクの向上にも大きく関与していますが、排気ガスクリーン化と燃費改善にも必要不可欠となっています。SKYACTIV-Dでは、大小2個のターボチャージャーを運転領域によって使い分ける2ステージターボチャージャーを搭載することで、クリーン排ガスと燃費改善を両立させたユニットです。 マイナーチェンジでは、各グレードにAWD&2WDを追加設定したことで、すべてのエンジンモデルにおいて2WDとAWDが選択可能と成ったのもポイントですね。
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まとめ

マツダの3列SUVモデルであるCX-8が、マイナーチェンジされて、快適な空間等を向上させて受注開始になりました。同モデルは、11/28から正式に販売開始になります。快適性や静寂性、そして機能アップしたCX-8の販売開始が楽しみですね。
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