ベントレー「コンチネンタルGTスピードブラックエディション」の最新情報をお届けします。
最新情報!
イギリス・ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペの『コンチネンタルGT』新型にトップモデルとなる、『コンチネンタルGTスピードブラックエディション』が設定されます。
その市販型プロトタイプをフルヌード姿でカメラが捉えることができました。
先代モデル同様に、
・ラジエーターグリル
・バンパーエアインテーク
・サイドウィンドウトリップ
・サイドドアトリム
・ヘッドライト
・テールライトリング などがブラッククロムで仕上げられています。またフロントメッシュグリルの奥には、インタークーラーが見て取ることができます。 専用のサスペンションも装備していて、剛性を高めシャープな操作を可能にすることができるそうです。
・バンパーエアインテーク
・サイドウィンドウトリップ
・サイドドアトリム
・ヘッドライト
・テールライトリング などがブラッククロムで仕上げられています。またフロントメッシュグリルの奥には、インタークーラーが見て取ることができます。 専用のサスペンションも装備していて、剛性を高めシャープな操作を可能にすることができるそうです。
サイド
リア
カメラで捉えたプロトタイプには、前後で異なるアロイホイールが見て取れますが、生産型ではフロントには狭い「リム」、リアには「大径タイヤ」を装着するため、テスト的ということでの理由だと考えられます。
注目するべき目玉は、パワートレインです。
ベースモデルには、8速デュアルクラッチと組み合わされる、6リットルW型12気筒を搭載していて、最高出力635ps、900Nmを発揮しますが、「GTスピード」新型では、最高出力が650psから670psを発揮すると予想されています。
今後情報
ワールドプレミアの場は、2019年3月のジュネーブモーターショーが有力だとされていて、今後の情報から目が離せません。
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