マークXの歴史が今年で幕を閉じる!トヨタがマークXの最後の特別仕様車を発売!

マークXは、FRセダン車として長年愛されてきたモデルですが、今年12月をもって生産終了となり、最後に特別仕様車が設定されました。今回はその特別仕様車の詳細を紹介していきます。

マークXの概要

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マークXは、トヨタが2004年から製造・販売する4ドアFRセダンです。現行モデルは2代目のモデルであり、2009年から販売されています。かつて販売されていたミドルサイズセダンであるマークⅡの後継車種として登場し、マークⅡから通算して51年の歴史があります。 エンジンを前方に配置し、後輪で駆動するFR(フロントエンジン、リヤドライブ)パッケージは、マークXのアイデンティティです。フロント54:リヤ46の理想的な重量バランスを生み出すことにより、FR特有の俊敏なハンドリングや卓越したコーナリング性能をさらにレベルアップするとともに、高次元の操縦安定性を獲得しています。
エンジンもV6 3.5Lエンジンを搭載し、パワーも申し分ありません。 今年の12月に51年の歴史に幕を下ろすことになることになるということで、最後のマークXとなる特別仕様車である、 250S“Final Edition”の詳細を紹介していきたいと思います。(※4WD仕様の250S Four“Final Edition”も基本仕様は変わりません。)

250S“Final Edition”の外観

TOYOTA、マークXの特別仕様車を発売 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト (59496)

外観は、スパッタリング塗装の18インチアルミホイールを特別装備(2WD)するとともに、ダークメッキのフロントバンパーモールを採用し、洗練された上質感を創出しています。ボディーカラーには、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、プレシャスブラックパールの全3色が設定されています。

250S“Final Edition”の内装

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内装には、ブラックとレッドを配色したアルカンターラ®+合成皮革シート表皮と、レッドを配色したソフトレザードアトリム表皮を採用しています。さらに、本革巻き4本スポークステアリングホイール、シフトブーツ、インサイドドアグリップ、フロントコンソールボックスなどの随所にレッドステッチを施すことで、スポーティな印象を際立たせています。

250S“Final Edition”の安全性能

250S“Final Edition”には、駐車時の接触や衝突の回避に貢献する「クリアランスソナー&バックソナー」を標準装備しています。この機能は、車庫入れなどの定速約10km/h以下での運転時、超音波センサーが車両前方コーナー部や車両後方の障害物との接近を感知します。障害物との距離と位置をディスプレイに表示し、同時にブザーでドライバーに知らせます。
駐車が苦手な人にはありがたい機能で、この機能があればまず車体をぶつけることがありません。今回の特別仕様車は、デザインだけでなく安全性能の充実を図った仕様としています。

250S“Final Edition”の価格

250S“Final Edition”の価格は、3,331,800円(2WD(FR))~
250S Four“Final Edition”の価格は、3,489,480(4WD)~
となっています。
エンジンはともにV型6気筒DOHC 2.5リッター直噴「4GR-FSE」、トランスミッションもともに6 Super ECTになっています。

まとめ

今回は今年末で生産を終了し、最後の特別仕様車を発売して51年の長い歴史に幕を下ろすことになるマークXの紹介とその特別仕様車の紹介をしてきました。
長年のマークXファンの方には悲しいお知らせにはなりますが、そういう方にこそこの最後の特別仕様車は非常に価値のあるものになると思います。またマークXを今まで知らなかった方にも、この機会に乗ってみるのもいいかもしれません。
気になられた方は是非一度試乗してみてはいかがでしょうか?
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