フォルクスワーゲン ゴルフからGTI TCRが登場。290ps!

2018年にフォルクスワーゲンゴルフGTi TCRコンセプトが発表され、このモデルが、正式に登場することになりました。レース譲りのスピリッツが、多数盛り込まれていそうです。このモデルをご紹介していきます。

フォルクスワーゲン ゴルフGTI TCRのエクステリア

フロントビューでは、鋭くカットされたフロントスポイラーが特徴です。これは、現在のモータースポーツからインスパイアされ、光沢のあるブラック仕様となっています。ブラック化している点が、スポーティさを更に演出しています。 GTI伝統のコンパクトハッチスタイル、俊敏な4気筒エンジン、FF駆動方式、ラジエターグリルのレッドストライプを継承しながら、デザインやその他を進化させたモデルではないでしょうか!
 (54865)

サイドで特徴的なのは、やはりTCR特有の模様がセンターに配置されている点です。フロントからリアに流れるように続くデザインがレーシーな雰囲気を醸し出しています。 サイドシルもフロントスプリッターにあわせるように、ブラック化されて装着されています。クォーター下部には、TCRの専用ロゴが採用されています。 エクステリアカラーは、新色のピュアグレーにピュアホワイト、トルネードレッド、ディープブラックパール、オリックスパールホワイトが採用されています。さらにトルネードレッドには、ブラックルーフの組み合わせが可能です。
https://www.netcarshow.com/ (54866)

via https://www.netcarshow.com/
リアビューでは、バンパー下部のディフェーザーがブラック化されているだけでなく、ルーフスポイラーにもブラック装飾が施されていて、スポーティーさを演出しています。 トルネードレッドには、ブラックルーフのチョイスが出来ることで、レーシーな雰囲気にアップグレード出来ます。 マフラーやテールパイプは、ステンレス製です。今回のGTI TCRのために排気効率を高めて装着しています。後部ディフェーザーの左右に配置され、スポーティー感を演出していますね。
https://www.netcarshow.com/ (54867)

via https://www.netcarshow.com/
GTI TCRの標準ホイールは、ヴォルフスブルグの工場で製造された18インチのBelvedere鍛造ホイールを装着しています。オプション利用で、Reifnitzまたは、Pretoriaデザインの19インチアロイホイールをチョイスすることが可能です。 オプションでのタイヤサイズは、235/35R19のタイヤが装着されています。 1パッケージ化されていて、Reifnitzをオプションで選択した場合には、Vmax制限の削除、アダプティブダイナミックシャシーコントロール(DCC)、フロントアクスルとリアアクスルショックアブソーバーのスポーツ調整をボタンで調整可能にしています。 また、Pretoriaを選択した場合は、Vmax制限の解除、スポーツバージョンのリアショックアブソーバー、およびアダプティブダイナミックシャシーコントロール(DCC)、ならびに追加の盗難防止用ホイールロックが装備されています。
https://carnews.jp/articles/RdGhG (54869)

via https://carnews.jp/articles/RdGhG

フォルクスワーゲン ゴルフGTI TCRの内装等

3本スポーツステアリングとDSGスポーツシフトが、コックピットの特徴点です。ステアリング頂点には、レッドステッチが施されていますね。 スポーティな仕様でも、最新の技術が盛り込まれたメータークラスターが組み込まれています。ダッシュセンターには、大型モニターも装備され、レーシーでありながらも欲しいアイテムが採用されています。
https://carnews.jp/articles/RdGhG (54870)

via https://carnews.jp/articles/RdGhG
ドライバーだけでなく、乗員全てがトップスポーツシートとなっています。素材は、マイクロファイバー&ファブリック仕様です。このシートは、TCR用に専用開発されて装備されています。グレーのマイクロファイバー素材は、ドアトリム等にも採用されて、統一感を演出しています。 グレー素材に対して、赤色は「閃光」を表現してデザインされています。シートベルトやドアトリムのステッチは、赤となっており、こちらも「閃光」にシンクロしたデザインです。
https://carnews.jp/article
s/RdGhG (54871)

via https://carnews.jp/articles/RdGhG

フォルクスワーゲン ゴルフGTI TCRのパワートレイン等

Golf GTI TCRのパワートレインは、2000cc4気筒ターボエンジンです。最高出力は、290psを発生します。最高速度は、工場製造時は250km/hに設定されていますが、電子Vmaxリミッターを取り外すことでこれを260km/hに引き上げることが可能です。 組み合わされるミッションは、7速DSGとロッキングディファレンシャルを組み合わせ、FF駆動としています。また、ラジエターをフロント部に2個追加して、冷却性能を上げています。 国際TCRレースシリーズで2回優勝し、ツーリングレーシングカーの遺伝子を継承したロードモデルと言えますね。
https://carnews.jp/articles/RdGhG (54872)

via https://carnews.jp/articles/RdGhG

まとめ

フォルクスワーゲン ゴルフGTIは、1976年デビュー以来、7世代にわたって販売されているモデルです。約230万台と言う実績も特徴的です。ゴルフ GTI TCR(競技モデル)は、国際TCRレースシリーズで2回の優勝をし、その他のTCRレースでも功績を残しています。 ゴルフGTI TCRはすべてのTCRレーシングカーの中で「モデル・オブ・ザ・イヤー」として表彰されてもいます。同モデルの販売数量は、限定数量となるのではないでしょうか?筆者的には、2019年中に販売開始になると予想します。登場が楽しみです!
]]>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。