2018年12月24日 更新

マツダのファミリアバンが一部改良!その全容とは!?

商用車として使用されているマツダのファミリアバンが一部改良され、今月18日に発売になります。どのような改良点を行い、進化したのかその全容を紹介していきます。

マツダのファミリアバンが一部改良!その全容とは!?

ファミリアバンの概要

【MAZDA】ファミリアバン (52711)

ファミリアバンは、マツダが1963年から販売しているステーションワゴンタイプの商用車です。現行モデルは10代目のモデルであり、今年から販売されています。マツダのモデルとしてはキャロルに次いで長い歴史があり、現在で55年の歴史があります。
またこのモデルは発売当初の1963年~1994年の6代目までは自社生産、バン7代目の1994年~2018年の現行モデルではトヨタのOEM供給で販売しています。

ハイエースなどの商用バンに比べると全高が低いので収容能力は劣りますが、全長は長いので仕事に必要な荷物の多くを積むことが可能です。仕事での使用用途でも、現場作業員が使うモデルというよりは、営業マンや配達のお仕事をされている方に向いているモデルです。また後席のスペースも快適な空間を確保しているので、大事な取引先のお客様の送迎時も快適に乗車してもらうことができます。

価格は1,593,000円(DX)~1,872,720円(GX)になっています。これだけのスペースを確保できて100万円台で購入できるのはとてもお買い得ですね。燃費性能はJC08モードで19.6km/Lとなっており、2WDのモデルはエコカー減税の対象になっています。日常・レジャー用のエコカーに比べると少し燃費性能は劣ります。

今回はこのファミリアバンが一部改良ということで、どのような点が改良されたのか紹介していきます。
荷室 (52773)

ファミリアバンの改良点

プリクラッシュセーフティシステム

安全性能 (52759)

衝突被害ブレーキのプリクラッシュセーフティシステムに昼間の歩行者検知機能を追加しました。
この機能は前方の車両や歩行者をレーザーレーダーと単眼カメラで検知し、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせます。ブレーキをこの時点で踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシストでブレーキ踏力を強力にアシストします。もしブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または衝突軽減をサポートしてくれます。
この機能を全車に標準装備しているので、万が一の事故をこの機能が未然に防いでくれます。

マルチホルダーを大型化

インテリア (52762)

車内に搭載されているマルチホルダーの大きさが変更されました。変更後の大きさは(最大幅93.9mm×奥行き26.0mm)となっています。
仕事で使うスマホやメモ帳などが収納できるので、駐車時にすぐに手に取れて情報を確認できるのでとても便利な装備です。

充電用USB端子(1口)を標準装備

インテリア (52765)

充電用USB端子(1口)を全車に標準装備しました。
上の写真のようにマルチホルダーにスマホを置きながら充電することができます。乗車中にしっかり充電してくれるので、仕事中にスマホの充電が切れる心配がなく、大事な電話に出られないということはありません。

イモビライザーを標準装備

インテリア (52768)

イモビライザーを全車に標準装備しました。
正規のキー以外ではエンジンが始動しないセキュリティシステムで、車両盗難防止に貢献してくれます。

助手席シートベルトウォーニングを標準装備

車のシートベルトを締めドライバー手

車のシートベルトを締めドライバー手

助手席のシートベルトウォーニングを標準装備しました。
これで助手席の方が乗車した時にシートベルトの装着忘れで発進してしまっても、警告音が鳴って知らせてくれるので、うっかりミスを防いでくれます。

まとめ

今回はマツダのステーションワゴン型の商用車であるファミリアバンの一部改良の全容を紹介してきました。
外観には変更はなく、機能向上や室内の装備充実がメインの小さな変更ですが、どれも働くビジネスマンにはありがたい機能ですね。仕事で使える便利は商用車をお探しの方には是非オススメしたい一台です。
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