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SUBARU 2026年7月度の生産・国内販売・輸出実績を公表

SUBARUが2026年7月度と1~7月累計の生産・国内販売・輸出実績を公表しました。国内販売と輸出が前年を超えた一方、国内生産は前年割れが続いています。

SUBARU 2026年7月度の生産・国内販売・輸出実績を公表 - チビカのニュースカード

この記事は、株式会社SUBARUが 2026/08/28に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。

出典:2026年7月度 生産・国内販売・輸出実績(確認日 2026/08/31)

株式会社SUBARUは2026年8月28日、2026年7月度の生産・国内販売・輸出実績を公表しました。資料は月次の台数と前年同月比に加えて、2026年累計(1月~7月)の台数と前年比を並べた形になっています。増減が何カ月続いているかという付記も、項目ごとに付いています。

7月度の生産

7月の国内生産は45,432台で、前年同月比は-15.3%です。資料には「6カ月連続前年割れ」と付記されています。海外生産は24,432台で前年同月比+6.1%、こちらは「3カ月振り前年超え」と記載されています。

国内と海外を合わせた世界生産合計は69,864台、前年同月比-8.9%で「4カ月連続前年割れ」です。海外生産が前年を超えた月であっても、世界生産合計は前年割れのままという内訳になっています。

区分 2026年7月 前年同月比
国内生産 45,432台 -15.3%
海外生産 24,432台 +6.1%
世界生産合計 69,864台 -8.9%

7月度の国内販売と輸出

7月の国内販売合計は10,049台、前年同月比+2.6%で「3カ月振り前年超え」と付記されています。内訳は登録車が9,014台(+5.1%、2カ月振り前年超え)、軽自動車が1,035台(-14.8%、3カ月連続前年割れ)です。国内販売合計は前年を超えていますが、登録車と軽自動車では前年同月比の向きが逆になっています。

輸出合計は40,802台、前年同月比+3.9%で「3カ月振り前年超え」と記載されています。国内生産が前年割れを続けている一方で、輸出は前年を超えた月という並びです。

区分 2026年7月 前年同月比
登録車 9,014台 +5.1%
軽自動車 1,035台 -14.8%
国内販売合計 10,049台 +2.6%
輸出合計 40,802台 +3.9%

1~7月累計

累計では、国内生産が288,756台で前年比-16.7%、海外生産が216,926台で前年比+9.7%です。世界生産合計は505,682台、前年比-7.1%と記載されています。

国内販売合計の累計は59,990台で前年比-8.8%、内訳は登録車が51,244台(-9.8%)、軽自動車が8,746台(-2.2%)です。輸出合計の累計は254,698台、前年比-0.3%です。

7月単月では国内販売合計も輸出合計も前年を超えていますが、累計ではどちらも前年を下回っています。月次と累計で前年比の向きが分かれているため、どちらの期間の数字を見ているのかを取り違えないでください。

集計の基準

資料の末尾には基準が注記されています。国内生産は自工会報告ベース(完成車)、海外生産はラインオフベース、輸出は自工会報告ベースです。また、記載の数値は発表日時点の速報値であるとされています。

国内生産・海外生産・輸出は、集計対象や計上の基準を確認して読む必要があります。たとえば輸出は国内生産と別の生産台数を表すものではないため、生産と輸出を足して世界生産とすることはできません。また、資料が示しているのは発表日時点の速報値です。

この資料に書かれていないこと

車種ごとの内訳は、この資料に含まれていません。どの車種が何台生産され、国内で何台売れたのかは、ここからは確認できません。輸出の仕向地別の内訳、今後の生産計画、前年割れが続いている理由についても記載がありません。

当サイトは、発表に書かれていない項目を他の資料や推測で埋めません。理由や見通しを知りたい場合は、SUBARUの決算資料など別の一次情報にあたってください。

車種別・ブランド別の台数を出典のある数値で見たい場合は人気車・ランキング、他社の同じ期間の実績は生産・販売台数にまとめています。SUBARUの発表を続けて追う場合はスバルから辿れます。

出典

この記事は、株式会社SUBARUが2026年8月28日に公表した「2026年7月度 生産・国内販売・輸出実績」を一次情報にしています。台数、前年同月比、前年比、連続増減の付記、集計基準の表記は公表資料のままです。