EV・電動化

日産 キャシュカイ e-POWERが無給油1980kmでギネス世界記録を達成

日産が第3世代e-POWERを搭載したキャシュカイでコロンビアにて無給油1980kmを走破し、ギネス世界記録を達成したと発表しました。記録の条件と位置づけを整理します。

日産 キャシュカイ e-POWERが無給油1980kmでギネス世界記録を達成 - チビカのニュースカード

この記事は、日産自動車株式会社が 2026/08/05に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。

出典:「キャシュカイ e‑POWER」が、無給油走行距離のギネス世界記録™を達成(確認日 2026/08/19)

日産自動車は2026年8月5日、第3世代e-POWERを搭載した「キャシュカイ e-POWER」が、コロンビアにて無給油で1,980kmを走破し、ギネス世界記録を達成したと発表しました。

何が発表されたか

発表の要約には3点が挙げられています。ひとつは、コロンビアでの無給油1,980km走破によるギネス世界記録の達成。ふたつめは、英国および豪州でのe-POWER長距離走行に続き、実走行環境での高い効率性を実証したこと。みっつめは、e-POWERが電気自動車のような走りとガソリン車同様の利便性を両立していることです。

日産自動車の公式ニュースリリース「「キャシュカイ e‑POWER」が、無給油走行距離のギネス世界記録™を達成」のページ
公式発表の引用キャプチャ。 この記事が一次情報にしている日産自動車の発表ページの冒頭を引用しています。掲載内容は変更されることがあります。最新の内容はリンク先の原文を確認してください。 確認日:2026-08-19。 出典:「キャシュカイ e‑POWER」が、無給油走行距離のギネス世界記録™を達成

e-POWERとは

e-POWERは、エンジンで発電し、モーターで走行する日産の電動パワートレインです。外部からの充電を必要とせず、給油して走る点でガソリン車と同じ使い方になります。

記録の読み方

この1,980kmという数値は、記録挑戦での実測値であり、カタログ燃費や日常走行での航続距離を示すものではありません。 走行の条件(速度、経路、積載、気象)によって結果は変わります。発表には走行条件の詳細な数値は記載されていないため、当サイトでは条件を補って書くことはしません。

日本で販売される車種の燃費は、測定モードとともに表示されます。カタログ値の見方はハイブリッドで整理しています。

日本での扱いについて

キャシュカイは日本国内で販売されている車名ではありません。この発表は海外市場での記録に関するものです。国内向けの車種・時期については記載がありません。

記録の位置づけ

ギネス世界記録は、定められた条件のもとで達成した記録を認定するものです。今回認定されたのは無給油走行距離で、コロンビアで1,980kmを走破したと発表されています。

この数値は日常の走行で得られる航続距離を示すものではありません。 記録挑戦では、経路、速度、積載、運転の仕方が結果に大きく影響します。今回の発表には、走行条件の詳細な数値(平均速度、燃料の量、走行日数など)の記載がないため、当サイトでは条件を補って書きません。

発表には、英国および豪州でのe-POWER長距離走行に続く実証であるという記載もあります。

e-POWERの仕組み

e-POWERは、エンジンで発電し、その電気でモーターを回して走る方式です。タイヤを駆動するのはモーターだけで、エンジンは発電に使われます。外部からの充電は不要で、給油して走る点はガソリン車と同じです。

発表では「電気自動車のような走りと、ガソリン車同様の利便性を両立」と説明されています。第3世代のe-POWERを搭載した車両での記録という記載です。

燃費の数値をどう見るか

日本国内で販売される車の燃費は、測定モードとともにカタログに表示されます。測定モードが違えば数値も変わるため、車種を比較するときはモードをそろえて見る必要があります。考え方はハイブリッド、燃料代の計算方法はガソリン代で整理しています。

日本での扱い

キャシュカイは日本国内で販売されている車名ではありません。国内向けの発表は日産にまとめています。

出典

この記事は、日産自動車が2026年8月5日に公表した発表を一次情報にしています。距離と国名の表記は発表のままです。