この記事は、ダイハツ工業株式会社が 2026/08/27に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。
出典:軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、燃費性能や安全性能などを向上(確認日 2026/08/28)
ダイハツは2026年8月27日、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、同日から全国一斉に発売したと発表しました。発表に挙げられている変更は、燃費と動力性能、予防安全機能、ボディカラー、グレード体系の4つに分かれます。
燃費と動力性能
今回の改良では、最新のエンジンとECU(電子制御ユニット)を採用しています。ダイハツはこれにより燃費性能を従来比で約8%高めたとしており、内訳として2WDが約8%の向上、4WDが約5%の向上だと注記しています。あわせて最高出力と最大トルクを向上させ、低燃費と加速の良さを両立させたと説明しています。
燃費の実数値は、発表では「主要諸元の変更」の表に置かれています。当サイトが取得した発表本文のテキストには、この表の数値が含まれていませんでした。数値は表の中にあるため、確認する場合は出典の発表ページを直接見てください。改良前の値や他の車種の値で埋めることはしません。
発表には、燃料消費率が定められた試験条件での値であり、気象や渋滞などの使用環境、急発進やエアコン使用などの運転方法によって異なるという注記が添えられています。WLTCモードについては、市街地・郊外・高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードだと説明されています。
予防安全機能「スマートアシスト」の変更
安全面では、最新の予防安全機能「スマートアシスト」を採用しています。発表に挙げられている変更は次のとおりです。
新規に設定された機能は、路側逸脱警報機能とふらつき警報の2つです。
既存機能の性能強化として挙げられているのは、衝突警報機能と衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜])についての4点です。対横断自転車の検知機能の追加、「交差点右折時の対向車線の車両」と「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」の検知機能の追加、対歩行者への最高速度条件の変更(60km/hから80km/hへ)、そして夜間歩行者検知への対応です。ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)については、誤発進抑制機能にブレーキ制御が追加されました。
発表には、スマートアシストがドライバーの運転支援を目的としたものであり、機能には限界があること、路面や天候などの状況によっては作動しない場合があることが注記されています。
さらに、スマートドライブレコーダー装着用アップグレードパックが追加されました。スマートアシスト用のステレオカメラをドライブレコーダーとして活用し、走行中の映像を記録できるというものです。全車にメーカーオプションとされ、ドライブレコーダー機能を使うには別売りの純正ドライブレコーダー(ディーラーオプション)の装着が必要だと記載されています。
ボディカラーとグレード体系
ボディカラーには、セラミックグリーンメタリックとグレースブラウンクリスタルマイカの2色が新たに設定されました。
グレード体系はシンプル化され、あわせて新グレード「X“Limited”」が設定されています。X“Limited”は、Xグレードに対して装備を追加し、快適性と利便性を高めたグレードだと説明されています。追加されている装備として挙がっているのは、プッシュボタンスタート、シートヒーター(運転席/助手席)、運転席シートリフター、チルトステアリング、オートエアコン(プッシュ式)、キーフリーシステム、オート格納式ドアミラーです。キーフリーシステムには、イモビライザー(国土交通省認可品)機能とリクエストスイッチ(運転席/助手席/バックドア)が付くと記載されています。
価格
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、発表では見出しと表の形で掲載されています。当サイトが取得した本文のテキストには金額が含まれていなかったため、この記事には価格を書きません。他の媒体が報じている金額を引き写すこともしません。価格は出典の発表ページか販売会社で確認してください。
発表には、希望小売価格は参考価格であり、価格は販売会社が独自に定めること、保険料、消費税を除く税金、自動車リサイクル料金、登録等に伴う費用は別途必要になることが注記されています。
ミラ イースの位置づけ
ミラ イースは2011年に発売され、低燃費・低価格・省資源を追求した「第3のエコカー」として軽自動車の新たなジャンルを切り開いたモデルだと発表は説明しています。ダイハツの軽乗用車ラインナップの中で最もベーシックなモデルにあたり、日常用途からビジネスユースまで幅広く使われているという位置づけです。
この発表で分からないこと
分からないのは、価格、燃費の実数値、寸法、乗車定員、グレードごとの標準装備の全体像、そして納期です。価格と諸元はいずれも表の中に置かれており、本文のテキストとしては取得できませんでした。当サイトは、確認できなかった項目を推測で埋めません。
いまミラ イースに乗っている人へ
一部改良が入ると、改良前の型と改良後の型が中古車市場に並びます。今回は燃費と安全装備の両方に手が入っているため、色や加飾だけの改良に比べると装備の差が大きくなります。乗り換えを検討する場合は、まず新しい型のグレードと価格を出典の発表ページで確認し、そのうえで手元の車の評価額を把握すると、差額の見当がつけやすくなります。
軽自動車を車種から比べたい場合は軽自動車、一部改良やマイナーチェンジの記録はマイナーチェンジ・一部改良、ダイハツの発表を続けて追う場合はダイハツから辿れます。
出典
この記事は、ダイハツ工業が2026年8月27日に公表した「軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、燃費性能や安全性能などを向上」を一次情報にしています。機能名、装備名、色名の表記は発表のままです。表に置かれた数値は、本文のテキストとして取得できなかったため転記していません。