この記事は、本田技研工業株式会社が 2026/07/30に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。
出典:「ACCORD」を一部改良し発売(確認日 2026/08/19)
ホンダは2026年7月30日、ACCORD(アコード)を一部改良し、7月31日(金)に発売すると発表しました。
何が発表されたか
今回の一部改良では、フロントグリル周りやロアガーニッシュなどの外装デザインを見直したと説明されています。ACCORDは1976年の初代発売以来、2026年に誕生50周年を迎えたモデルです。
変わった点
全タイプ共通の変更として、サイドマーカーがクリア、ヘッドライトガーニッシュがボディー同色、ロアガーニッシュ(フロント/サイド/リア)がボディー同色になりました。
「e:HEV Honda SENSING 360+」では、これに加えてフロントグリルがボディー同色、シャークフィンアンテナがボディー同色になります。ただしフロントグリルはキャニオンリバーブルー・メタリックのみで、その他の外装色はピアノブラック、シャークフィンアンテナはキャニオンリバーブルー・メタリックの場合ベルリナブラックという注記が付いています。
価格
全国メーカー希望小売価格(消費税10%込み)は次のとおりです。
| タイプ | 乗車定員 | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| e:HEV | 5名 | 2.0L 直噴アトキンソンサイクルエンジン+2モーター ハイブリッド | 電気式無段変速機 | FF | 5,951,000円 |
| e:HEV Honda SENSING 360+ | 5名 | 同上 | 電気式無段変速機 | FF | 6,351,400円 |
価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません。参考価格であり、販売価格は販売会社が独自に定めると発表に記載されています。
安全装備について
上位タイプに設定される「Honda SENSING 360+」は、一定の条件下でステアリングから手を離した状態での運転を支援する全方位安全運転支援システムと説明されています。作動条件として、高速道路や自動車専用道の本線上で渋滞追従機能付ACCと車線維持支援システム(LKAS)が作動している状態、という注記が付いています。機能には認識能力・制御能力の限界があるとも明記されています。
いまACCORDに乗っている人へ
今回の改良は外装が中心で、パワートレインの変更は発表に含まれていません。乗り換えを検討する場合は、装備差と価格差を確認したうえで、いま乗っている車の価値を把握しておくと判断しやすくなります。
価格の読み方
発表に載っている価格は、全国メーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。発表には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用が含まれないこと、参考価格であり販売価格は販売会社が独自に定めることが明記されています。
つまり、実際に支払う金額はこの価格そのものではありません。自動車税や登録の諸費用が別に必要です。購入時にかかる費用の内訳は購入費用で整理しています。
2タイプの価格差は、表の2つの数字の差にあたります(6,351,400円と5,951,000円)。この差は装備の違いによるもので、発表に書かれている範囲では、上位タイプに「Honda SENSING 360+」と、それに伴う外装の変更(フロントグリルとシャークフィンアンテナのボディー同色化)が含まれます。
e:HEVとは
エンジンとモーターを組み合わせたホンダの2モーターハイブリッドシステムです。今回の発表では、2.0L 直噴アトキンソンサイクルエンジンと2モーターの組み合わせ、変速機は電気式無段変速機、駆動方式はFFと記載されています。
燃費については、今回の発表に記載がありません。カタログ燃費を見る際は測定モードを合わせて確認してください。
この記事で分からないこと
納期、色ごとの価格差、改良前の型との価格の増減については、発表に記載がありません。当サイトでは、記載のない項目を他の情報で補いません。
いまACCORDに乗っている人へ
今回の改良は外装が中心で、パワートレインの変更は発表に含まれていません。乗り換えを検討する場合は、差額と装備差を確認したうえで、いま乗っている車の価値を把握しておくと判断しやすくなります。手順は車を売る方法で整理しています。
出典
この記事は、本田技研工業が2026年7月30日に公表した「「ACCORD」を一部改良し発売」を一次情報にしています。価格と装備の表記は発表のままです。