この記事は、株式会社SUBARUが 2026/08/06に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。
出典:SUBARU ステラ改良モデルを発表(確認日 2026/08/19)
SUBARUは2026年8月6日、ステラの改良モデルを発表しました。運転支援機能の強化が中心です。
何が発表されたか
改良の内容として、運転支援機能「スマートアシスト」の性能を高めたと説明されています。ステラはダイハツ工業からのOEM供給である旨も発表に明記されています。
変わった点
衝突回避支援では、前方の車両(二輪車、自転車を含む)や歩行者に加え、「横断中の自転車」も検知対象になりました。さらに、交差点で「右折時に対向方向から接近する直進車両」、「右左折時に対向方向から横断する歩行者」を検知する機能が追加されています。
運転負荷軽減では、全車速追従機能付きACCの先行車検知性能を向上させ、作動時の加減速をより自然で滑らかにしたこと、LKC(レーンキープコントロール)作動時のふらつきを低減したことが挙げられています。ACCとLKCは「Z」ではメーカー装着オプション、「ZS」では標準装備という注記があります。
「Z」「ZS」グレードでは、スピードメーターにスマートアシストの作動状況などを組み合わせたアクティブマルチインフォメーションメーターが標準装備になりました。
価格
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)は次のとおりです。
| グレード | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| L | 660cc | CVT | 2WD | 1,369,500円 |
| L | 660cc | CVT | 4WD | 1,496,000円 |
| G | 660cc | CVT | 2WD | 1,534,500円 |
| G | 660cc | CVT | 4WD | 1,661,000円 |
| Z | 660cc | CVT | 2WD | 1,820,500円 |
| Z | 660cc | CVT | 4WD | 1,947,000円 |
| ZS | 660cc ターボ | CVT | 2WD | 1,947,000円 |
| ZS | 660cc ターボ | CVT | 4WD | 2,073,500円 |
ボディカラーによる価格差も記載されています。一部のモノトーン色は22,000円高、2トーンの組み合わせは55,000円高または66,000円高(いずれも消費税10%込み)です。
販売計画
販売計画は月400台と発表されています。
軽自動車を検討している人へ
ステラは軽乗用車です。軽自動車の税制や維持費の考え方は軽自動車で整理しています。
価格の読み方
掲載した価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。実際の支払額には、税金や登録などの諸費用が別に必要になります。内訳は購入費用で整理しています。
グレード間の差を見ると、Lの2WDは1,369,500円、ZSの4WDは2,073,500円です。この差には、エンジン(自然吸気とターボ)、駆動方式、装備の違いが含まれます。発表にはグレードごとの標準装備の一覧までは掲載されていないため、装備差の詳細は商品サイトで確認してください。
ボディカラーによる加算も価格表に記載されています。一部のモノトーン色は22,000円高、2トーンの組み合わせは55,000円高または66,000円高です。色の選択が支払額に影響する点は、見積もりの前に確認しておく項目です。
OEM供給であることの意味
発表には「ステラは、ダイハツ工業株式会社からのOEM供給です」と明記されています。OEM供給とは、他社が生産した車を自社ブランドで販売する形態です。今回の改良で挙げられている「スマートアシスト」「LKC」も、注記でダイハツ工業の登録商標とされています。
同時期にダイハツ側でも同種の運転支援機能の追加が発表されています。ただし、両者の装備が同一かどうかは発表からは確定できないため、当サイトでは比較表を作りません。
販売計画の読み方
販売計画は月400台と記載されています。これはメーカーが立てた計画値で、実績ではありません。実際の販売台数を示すものとして扱わないでください。
軽自動車を検討している人へ
ステラは軽乗用車です。規格、税制、維持費の考え方は軽自動車、維持にかかる費用の全体像は車の維持費で整理しています。
出典
この記事は、SUBARUが2026年8月6日に公表した「SUBARU ステラ改良モデルを発表」を一次情報にしています。価格と機能の表記は発表のままです。