生産・販売台数

ホンダ 2026年6月度の四輪車 生産・販売・輸出実績を公表

本田技研工業が2026年6月度の四輪車の生産・販売・輸出実績を公表しました。国内生産と海外生産、国内販売、輸出の各数値と前年比を、公表資料の表記のまま整理します。

ホンダ 2026年6月度の四輪車 生産・販売・輸出実績を公表 - チビカのニュースカード

この記事は、本田技研工業株式会社が 2026/07/30に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。

出典:2026年6月度 四輪車 生産・販売・輸出実績(確認日 2026/08/20)

本田技研工業は2026年7月30日、2026年6月度の四輪車の生産・販売・輸出実績を公表しました。月ごとの実績と、1-6月の累計が同じ資料に並んでいます。

生産の実績

6月の国内生産は65,569台で、前年比107.8%です。前年実績は60,804台で、資料には「7ヵ月連続増」と記載されています。1-6月累計は361,738台、前年比110.9%で、こちらは「2年ぶり増」とされています。

海外生産は6月が204,603台、前年比90.1%で「6ヵ月連続減」です。1-6月累計は1,317,899台、前年比93.5%で「3年連続減」と記載されています。国内と海外を合わせた世界生産は、6月が270,172台で前年比93.9%、1-6月累計が1,679,637台で前年比96.7%です。

地域別の生産

主要地域別の生産では、6月の北米が139,739台で前年比112.4%、うち米国が85,437台で前年比119.9%です。いずれも「2ヵ月ぶり増」と記載されています。

一方でアジアは53,261台で前年比54.9%、うち中国は20,139台で前年比33.7%です。どちらにも「9ヵ月連続減」と付記されています。北米とアジアで方向が分かれていることが、この月の地域別の数値から読み取れる範囲です。

国内販売の実績

6月の国内販売は全合計で57,901台、前年比117.5%で「3ヵ月連続増」です。内訳は登録車が32,672台で前年比120.9%、届出車が25,229台で前年比113.4%となっています。1-6月累計は全合計で320,593台、前年比100.3%です。

日本からの輸出

6月の輸出は全合計7,333台で、前年比61.0%です。前年実績は12,012台で「2ヵ月連続減」と記載されています。1-6月累計は46,280台、前年比89.1%です。

数値の集計基準

資料には集計の基準が注記されています。国内生産と輸出は自工会報告ベース(CBU)、海外生産はラインオフベースの速報値です。基準が異なる数値を並べているため、国内生産と海外生産を単純に同じ性質の値として比べることはできません。速報値は後から改定されることがある点にも注意が必要です。

この数値の読み方

ここに並んでいるのはメーカーが公表した実績で、販売計画や見通しではありません。また、この資料は四輪車を対象としたもので、車種ごとの内訳は含まれていません。特定の車種がどれだけ売れたかを知りたい場合、この資料では確認できません。

車種別・ブランド別の販売台数を出典のある数値で見たい場合は人気車・ランキング、ホンダの発表を続けて追う場合はホンダから辿れます。生産・販売台数の記事は生産・販売台数にまとめています。

出典

この記事は、本田技研工業が2026年7月30日に公表した「2026年6月度 四輪車 生産・販売・輸出実績」を一次情報にしています。台数と前年比、連続増減の表記は公表資料のままです。