この記事は、ダイハツ工業株式会社が 2026/07/29に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。
出典:軽乗用車「ムーヴ キャンバス」、「ムーヴ」を一部改良するとともに、「ムーヴ キャンバス」に世界観を広げる特別仕様車を設定(確認日 2026/08/19)
ダイハツ工業は2026年7月29日、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」と「ムーヴ」を一部改良し、あわせてムーヴ キャンバスに特別仕様車を設定して、同日から全国一斉に発売しました。
何が発表されたか
ムーヴ キャンバスには、可愛らしさを継承した「ストライプス」と、上質で落ち着いた「セオリー」という2つの系統があります。今回設定された特別仕様車「インテリアセレクション」は、それぞれにもう一方の系統のインテリアを組み合わせたものです。
特別仕様車の内容
「ストライプス G “インテリアセレクション”」と「ストライプス Gターボ “インテリアセレクション”」は、ストライプスのツートーンカラーはそのままに、セオリーのインテリアを組み合わせた仕様です。
「セオリー G “インテリアセレクション”」と「セオリー Gターボ “インテリアセレクション”」は、セオリーのエクステリアに、ストライプスの明るい印象のインテリアを組み合わせた仕様です。
さらに、専用用品を組み合わせたスタイルが2種類設定されています。「アーバングレイススタイル」はストライプス “インテリアセレクション” を対象とし、専用フードガーニッシュやバックドアガーニッシュ、シフトノブ加飾などを採用。「レトロポップスタイル」はセオリー “インテリアセレクション” を対象とし、専用フードネームエンブレムやインテリアパネルセットなどを採用しています。
一部改良の内容
ムーヴ キャンバスには新たなボディカラーが追加されました。
ムーヴ キャンバスとムーヴに共通する改良として、予防安全機能「スマートアシスト」に、対横断自転車の検知機能と、「交差点右折時の対向車線の車両」「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」の検知機能が追加されています。あわせて、アクティブマルチインフォメーションメーター(7インチTFT+デジタルスピードメーター)が採用されました。
スマートアシストについては、機能に限界があり、路面や天候などの状況によっては作動しない場合があるという注記が発表に付いています。
価格について
グレードごとの価格は、この記事の一次情報にした発表本文からは確定できませんでした。 価格は公式の商品サイトで確認してください。確認できない数値を推測して載せることはしません。
発売日
2026年7月29日(水)から全国一斉発売です。
特別仕様車の考え方
今回の「インテリアセレクション」は、既存の2系統を入れ替えて組み合わせたものです。ストライプスの外装にセオリーの内装、セオリーの外装にストライプスの内装、という構成になります。
特別仕様車は、標準グレードに専用装備を加えたり、組み合わせを変えたりして設定されるものです。設定の期間や台数が限られることがありますが、今回の発表には期間や台数の記載がありません。
価格が確認できない点について
この記事の一次情報にした発表本文からは、グレードごとの価格を確定できませんでした。特別仕様車は標準グレードと価格が異なることが一般的ですが、差額を推測して書くことはしません。価格は公式の商品サイトで確認してください。
安全装備の追加は両車種に共通
今回の一部改良で、ムーヴ キャンバスとムーヴの両方に、対横断自転車の検知機能と、交差点右折時の対向車線の車両・右左折時の対向方向から来る横断歩行者の検知機能が追加されました。
検知の対象が増えることは、作動する場面が増えることを意味します。ただし発表には、機能に限界があり、路面や天候などの状況によっては作動しない場合があるという注記が明記されています。装備があることと、必ず作動することは別です。
軽自動車を検討している人へ
ムーヴ キャンバスとムーヴはいずれも軽乗用車です。規格や税制の前提は軽自動車、維持費の内訳は車の維持費で整理しています。
いま乗っている人へ
一部改良の直後は、改良前の型と改良後の型が並びます。買い替えを検討する場合は、追加された安全機能が自分の使い方に必要かを先に決めると、判断がぶれにくくなります。
出典
この記事は、ダイハツ工業が2026年7月29日に公表した発表を一次情報にしています。仕様名と機能の表記は発表のままです。