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マツダ 新型CX-5が米国IIHSで最高評価TSP+を獲得と発表

マツダが新型CX-5の米国仕様モデルについて、IIHSの最高評価TOP SAFETY PICK+を獲得したと発表しました。評価の位置づけと他市場での評価もあわせて整理します。

マツダ 新型CX-5が米国IIHSで最高評価TSP+を獲得と発表 - チビカのニュースカード

この記事は、マツダ株式会社が 2026/07/30に公表した発表を一次情報にしています。 価格・発売日・仕様は発表の表記をそのまま記録しています。

出典:マツダ、新型「MAZDA CX-5」が米国IIHS安全性能評価で最高評価を獲得(確認日 2026/08/19)

マツダは2026年7月30日、新型「MAZDA CX-5」の米国仕様モデルが、米国道路安全保険協会(IIHS)の最高評価「TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を獲得したと発表しました。

何が発表されたか

対象は新型CX-5の米国仕様モデルです。日本仕様の評価ではありません。IIHSはInsurance Institute for Highway Safety(米国道路安全保険協会)の略で、発表にはその評価ページのURLも記載されています。

今回の評価では、新型CX-5の予防安全性能と衝突安全性能について、対車両および対歩行者への対応などで優れた評価を獲得したと説明されています。

マツダの公式ニュースリリース「マツダ、新型「MAZDA CX-5」が米国IIHS安全性能評価で最高評価を獲得」のページ
公式発表の引用キャプチャ。 この記事が一次情報にしているマツダの発表ページの冒頭を引用しています。掲載内容は変更されることがあります。最新の内容はリンク先の原文を確認してください。 確認日:2026-08-19。 出典:マツダ、新型「MAZDA CX-5」が米国IIHS安全性能評価で最高評価を獲得

ブランド全体の状況

2026年のIIHS安全性能評価では、新型CX-5を含む米国のマツダ車9モデルがTSP+を獲得しています。マツダは2024年以降3年連続で、TSP+獲得モデル数が全銘柄中最多を維持しているという記載です。この「最多」には「2026年7月時点」という注記が付いています。

また、2008年以来のTOP SAFETY賞におけるTSP+およびTSPの累計獲得回数が、ブランドとして100回目に達したとされています。

他市場での評価

新型CX-5は、欧州のEuro NCAPおよび豪州・ニュージーランドのANCAPでも、最高評価となる5つ星を獲得していると記載されています。

評価をどう読むか

安全性能評価は、評価機関ごとに試験の項目と基準が異なります。IIHS、Euro NCAP、ANCAPはそれぞれ別の団体で、日本の評価とも項目が一致しません。同じ車名でも仕向地によって装備が異なるため、日本仕様の安全装備は日本の商品サイトで確認する必要があります。

なお発表には、マツダが2040年を目途に自社の新車が原因となる交通死亡事故ゼロを目指すという目標も記載されています。

TSP+とは何か

TOP SAFETY PICK+(TSP+)は、IIHSが設けている評価区分のひとつで、上位の区分にあたります。IIHSは米国の保険業界が設立した団体で、独自に衝突試験や予防安全性能の試験を行っています。

今回の発表では、新型CX-5が対車両および対歩行者への対応などで優れた評価を獲得したと説明されています。個別の試験項目ごとの評価は発表に記載されていないため、詳細はIIHSの評価ページで確認してください。

日本仕様との関係

対象は米国仕様モデルです。同じ車名でも、仕向地によって標準装備やオプションの設定、法規に基づく装備が異なります。米国での評価が、そのまま日本仕様の安全装備を示すわけではありません。

日本国内で販売される車の安全性能は、国内の評価制度と各社の商品サイトで確認する必要があります。当サイトでは、海外の評価結果を国内仕様の評価として書き換えることはしません。

「最多」という表現について

発表には、TSP+獲得モデル数で全銘柄中最多を2024年以降3年連続で維持しているという記載があり、「2026年7月時点」という注記が付いています。時点を限定した記載であることを、そのまま示しておきます。

累計の獲得回数についても、2008年以来のTSP+およびTSPの合計が100回目に達したと記載されています。これは1車種の評価ではなく、ブランド全体の累計です。

車を選ぶときの見方

安全性能評価は、車種を選ぶ材料のひとつです。ただし評価機関が違えば試験内容も違い、点数を横に並べて比べることはできません。SUVというボディタイプで車種を比べたい場合はSUVから確認できます。

出典

この記事は、マツダが2026年7月30日に公表した発表を一次情報にしています。評価名と注記は発表の表記のままです。