日本で一度廃盤となったホンダCR-Vが、進化アップデートして登場となりますね。日本発売は、今年の夏との事です。既に海外では販売されているモデルですので、使い勝手等は海外からも発信され始めるでしょう!
実は、筆者も感動した動画。皆さんも小さい頃経験したのでは???
皆さんも小さい頃、父親や母親が連れて行ってくれた車が大好きであったことがあったのではないでしょうか?筆者も父親が始めて購入したホンダライフS46年製を今でも覚えております。因みに母親が運転して、電柱にぶつかり、鼻血を出した経験も。
ホンダでは、こういった懐かしい思い出等を世代にわたって受け継いで行きたいという思いや、実際に思い出や歴史を大切にしていくという気持ちも込められているような気がいたします。
CR-Vは1995年にSUVの先駆けとして登場。現在、世界160ヵ国以上で販売され、多くのお客様に愛される、ホンダを代表するグローバルモデルの一つになっています。日本では、一時期展開をストップしていた時期がありますが、進化して再投入となりそうです。
また、自動車メーカーの中でもホンダの発している言葉や動画は、「キャッチー」であるともいえますね。筆者は、こういった要素を踏まえた車への思いは、非常に好きでもあります。
[The Power of Dreams Theater] vol.02_”You are the one”
via www.youtube.com
ホンダCR-Vのエクステリア
フロントビュー
やはりホンダのフロントデザインは、フライングウィングデザインが欠かせないでしょう。新しいCR‐Vでもこのデザインが適用されていますね。
ヘッドライトは、ホンダの最新モジュールを適用していると考えます。やはり、ブロック形状のデザインがホンダの基準となっていくことでしょう。
via www.honda.co.jp
サイドビュー
タフで走行条件を問わないといった印象を受けるデザインに進化していますね。実際にあらゆるシーンで大活躍できるというものを、ホンダでは売りにしているようです。
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リアビュー
比較的スッキリしたリアデザイン。LEDのテールランプデザインが最新モジュールになっていることでしょう!
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[Me & Honda] #0004 Japanese family in Salt Lake City | ソルトレイクの日本人家族
via www.youtube.com
ホンダCR-Vの内装
現在詳細がまだ判明していない部分も有りますが、海外ホンダホームページサイトでは、くつろぎの空間と仕立てのよさを売りにしている模様です。
画像は、5人乗りですが、今回の特徴は7人乗りバージョンの販売も行われることが最大のポイントであります。もともとCR‐Vは、モデルチェンジしていく際に北米でさらに受け入れられるよう、サイズが大きくなっていきラグジュアリー感をアップさせてきたモデル。
今回のモデルも5人乗りから3列シートの7人乗りまでラインアップしているということは、空間は広く取られていることでしょう。
ホンダCR-Vのパワートレイン等
①1500㏄DOHC VTEC TURBOにFF/4WD。ガソリン仕様には、5人乗りと7人乗りの設定が行われております。
1500㏄VTEC TURBOがさらにパワフルに進化し、2400㏄(ホンダ)エンジンを凌ぐ圧倒的な加速感をもたらします。しかも、維持費はリーズナブルになっちゃってもいます。 ②2000㏄DOHC i-VTEC+i-MMDは、CR-Vで初のハイブリッド。こちらは、FF/4WDで5人乗りのみの設定。
3つのモードをシーンによって使い分けられモーターを主役にしたシステムが特徴。革新の燃費性能と、感性に忠実な走りをも実現。 ホンダセンシングが標準装備
・衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、渋滞追従機能付ACC、LKAS、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム
・ブラインドスポットインフォメーション
・1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム
・Honda インターナビシステ+リンクアップフリー+ETC2.0対応車載器
・8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター)
・LEDヘッドライト(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
・運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/ハイト前・後、メモリー機能付)
・運転席4ウェイ電動ランバーサポート部
・運転席&助手席シートヒーター
・電子制御パーキングブレーキ
・オートブレーキホールド機能 ラインアップ別装備またはオプション装備
・電動パノラミックサンルーフ
・ハンズフリーアクセスパワーテールゲート
・本革シート
・助手席4ウェイパワーシート
・ルーフレール との事
1500㏄VTEC TURBOがさらにパワフルに進化し、2400㏄(ホンダ)エンジンを凌ぐ圧倒的な加速感をもたらします。しかも、維持費はリーズナブルになっちゃってもいます。 ②2000㏄DOHC i-VTEC+i-MMDは、CR-Vで初のハイブリッド。こちらは、FF/4WDで5人乗りのみの設定。
3つのモードをシーンによって使い分けられモーターを主役にしたシステムが特徴。革新の燃費性能と、感性に忠実な走りをも実現。 ホンダセンシングが標準装備
・衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、渋滞追従機能付ACC、LKAS、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム
・ブラインドスポットインフォメーション
・1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム
・Honda インターナビシステ+リンクアップフリー+ETC2.0対応車載器
・8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター)
・LEDヘッドライト(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
・運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/ハイト前・後、メモリー機能付)
・運転席4ウェイ電動ランバーサポート部
・運転席&助手席シートヒーター
・電子制御パーキングブレーキ
・オートブレーキホールド機能 ラインアップ別装備またはオプション装備
・電動パノラミックサンルーフ
・ハンズフリーアクセスパワーテールゲート
・本革シート
・助手席4ウェイパワーシート
・ルーフレール との事
まとめ
日本のホンダでも情報公開がスタートし始めました。日本仕様の詳細は販売スタートとなるまでに、随時報道されてくるとの事です。
ホンダでは、8月ごろには日本仕様が販売開始とアナウンスもされております。一度廃盤になってしまいましたが、ホンダの本格SUVを待ち望んでいる方には、必見ではないでしょうか?既に海外では、新型CR‐Vが走り始めてもいます。
日本の道をCR-Vが、今年の夏以降、見かけることにワクワクしながら待ちたいと思います。
[Me & Honda] #0013 Cool skateboarding dad in Portland | ポートランドのすてきスケーターパパ
via www.youtube.com
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