2019年1月15日 更新

日産、「リーフ」にパフォーマンスと航続距離を向上させた「リーフe+」を追加設定

日産は9日に、EVの「リーフ」にパフォーマンスと航続距離を向上させた「リーフe+」を追加設定、1月23日に発売することを発表しました。「リーフe+」は従来より約40%長い航続距離458km(WLTCモード)を実現ています。

日産、「リーフ」にパフォーマンスと航続距離を向上させた「リーフe+」を追加設定

WLTCモード400㎞超えを達成

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「リーフe+」の最大の特徴は、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e-パワートレインを搭載し、現行「リーフ」が航続距離322km(WLTCモード)なのに対し、今回投入する「日産リーフe+」はさらに約40%長い航続距離458km(WLTCモード)を実現しています。ついに航続距離が400キロを突破、従来も300㎞以上もあったので実用上は十分でしたが、さらに中距離にも対応したことで、より現実的な利用が可能になるとともに、電欠を心配しないで済む心理的な効果も大きいとみられます。

パフォーマンスも向上

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航続距離ばかりに目が行きますが、今回のバッテリー容量の増加によりパフォーマンスも大幅にアップしているのも見逃せません。最高出力160kW、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上させています。80km/hから100km/hへの加速時間は約15%短縮し、高速道路の合流や追い越しのシーンではよりスムーズなドライビングが可能となっています。さらに最高速度も約10%向上し、より快適なクルージングを楽しむことができるとしています。どのくらいの差かというと、ガソリン車でいえば2.0L車と2.5L車ぐらいの差はありそうです。

充電機能も向上

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【リーフ】 #日産リーフ e+ 車両概要

「リーフe+」のバッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させ、「日産リーフ」と同様にバッテリー容量は8年160,000km保証されます。そして、最大出力100kWの急速充電に対応しており、従来の50kWで急速充電した場合に比較して充電時間の短縮が図られ、使い勝手が向上しています。

従来モデルも機能を向上

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なお、今回の「リーフe+」の発表にあわせ、日本においては「日産リーフ」についても「踏み間違い衝突防止アシスト」と「LEDヘッドランプ」を全車標準装備とするなど仕様を向上。「G」、「X」グレードではApple CarPlayTMに加え、新たに「Android Auto」へも対応し、さらに「X」グレードには16インチアルミホイールを標準装備としています。また、「NissanConnect EV」アプリには、充電スポットの「満空情報表示」機能を追加します。

もちろんリーフならではの機能も充実

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全国希望小売価格(消費税込み)

リーフ同様、「プロパイロット」と「プロパイロット パーキング」が設定され、「プロパイロット」は高速道路などの自動車専用道路において、先行車両との車間距離を一定に保つとともに、車線中央を走行するようステアリング操作を支援します。そして、「プロパイロット パーキング」はステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを駐車が完了するまで自動で制御します。また、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることができる「e-Pedal」を搭載されています。

そして、「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「LDW(車線逸脱警報)」、「インテリジェント エマージェンシー ブレーキ」、「BSW(後側方車両検知警報)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」、「インテリジェント アラウンド ビュー モニター(移動物検知機能付)」など、充実した先進安全技術が採用されています。

また、ヒューマンマシンインターフェース(HMI)を通じて、日産のコネクテッドサービス「NissanConnect」のスマートフォンアプリを使い、クルマのバッテリー残量を確認したり、最適な時間で充電を開始するようタイマーをセットしたりすることができます。また、最寄りの充電施設を探したり、クルマに乗り込む前にエアコンを作動させて、車内を快適な温度にしたりしておくことも可能になります。

【リーフ】TVCM「リーフに変える。くらしが変わる。」こんな場所でも充電篇 30秒

62kWhモデル航続距離458km(WLTCモード)

リーフe+ G:4,729,320円
リーフe+ X:4,162,320円

40kWhモデル航続距離322km(WLTCモード)

リーフG:3,999,240円
リーフX:3,661,200円
リーフS:3,243,240円

まとめ

航続距離が伸びたのはありがたいが、その分価格が70万円以上アップされることは無視できません。ようするにバッテリーの増えた分が上乗せされた結果です。ガソリン車で言えば、ガソリンタンクを大きくした状況なので、燃費が良くなったわけではないという事も考えられます。もちろん動力性能も上がっても燃費が良くなっているという事も考えられるので同じではないのですが。クラス上の違う車種だと思えば価格の差は理解した酸いのですが、同じボディなので判断が難しいのです。
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