アクセラ改め「MAZDA3」いよいよ国内販売が開始です。

マツダは、新世代商品の第一弾となる「MAZDA3(マツダ・スリー)」の販売を、全国のマツダ販売店を通じて24日より開始しました。MAZDA3は、日本名「アクセラ」から本代より名称を世界共通のMAZDA3に変更したモデルとなります。

ハッチバックはファストバックに

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「MAZDA3」のデザインは、「Car as Art(アートとしてのクルマ)」というマツダデザインの哲学を追求し、世界で高い評価を受けている「魂動デザイン」をさらに深化。日本の美意識に基づく「引き算の美学」でクルマのフォルムから不要な要素を削ぎ落し、滑らかなボディの面を走る繊細な光の移ろいによって豊かな生命感を表現、独自の造形を創出しました。個性が異なる2つの姿をセダンとファストバックで表現しています。 ちなみにハッチバックモデルは今までのスポーツからファストバックと呼ばれており、デザインのこだわりが名称にも反映されたようです。 価格はファストバックが 2,181,000円~3,621,400円、セダンが2,470,000円~3,551,200円となっており、「SKYACTIV-X」搭載車は秋ごろの発売となっています。

世界初のSKYACTIV-Xエンジン

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また、走行性能については、理想の運転姿勢を「人間が歩いている時の姿勢」と定義し、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した新世代車両構造技術「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」を新開発。パワートレインはマツダが世界で初めて実用化した独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用した「スカイアクティブX」をはじめとする最新のSKYACTIVエンジンを搭載することで、どこまでも走ってゆきたくなるクルマを目指しましています。

4種類のパワートレイン

1.5リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」
2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」
1.8リッター直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 1.8」
2.0リッター新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」

「マツダ ハーモニック アコースティックス」

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そのほか、必要な音だけが自然に心地よく聞こえる室内空間や各スピーカーの位置と方向を刷新したオーディオシステム「マツダ ハーモニック アコースティックス」、ドライバーを常に見守り緊急時の回避・被害軽減を支援する、進化した先進安全技術「i-アクティブセンス」、直感的な操作性と機能性をさらに向上させたコネクティビティ・システム「マツダ コネクト」などの装備により、安心・安全、そして心地よい運転体験を提供しています。

ボディカラーとインテリア

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ボディカラ-はセダンに7色、ハッチバックに8色を設定。「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」の2色に加え、ファストバック専用色として、金属の質感と樹脂特有の滑らかな素材感を融合させて開発した新開発の「ポリメタルグレーメタリック」を設定しました。 また、インテリアでは両ボディタイプに共通の黒内装(本革、ファブリックの2種類)に加え、セダン専用にピュアホワイト本革の内装を設定し、セダンに相応しい上質感とエレガントさを強調。ファストバックには専用の「バーガンディ」本革内装を設定。赤の鮮やかさと深みの中に、少しの青で変化をだすことで、ファストバックの豊かな感性と大人の色気を強調する、特別な赤い本革内装を実現しています。

安全装備も向上

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【MAZDA】新世代商品第一弾、「MAZDA3」の国内販売を開始|ニュースリリース (61381)

車内センターディスプレイ脇に設置した赤外線カメラによる「ドライバー・モニタリング」を新設定し、ドライバーの表情の変化、視線の動きなどから居眠りやわき見などの状態を検知すると、危険をドライバーにいち早く伝えて衝突回避・被害軽減の効果を高めています。 そのほかには、追従走行機能とステアリングアシスト機能により、高速道路や自動車専用道路の渋滞時に運転疲労の軽減をサポートする「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)」、新採用のフロントサイドレーダーで見通しの悪いT字路などでの死角から接近してくる車両を検知し、ドライバーに知らせる「前側方接近車両検知(FCTA)」などを新たに設定しています。

まとめ

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【MAZDA】新世代商品第一弾、「MAZDA3」の国内販売を開始|ニュースリリース (61386)

これまでのアクセラスポーツは、これからは 「MAZDA3ファストバック」となり、ディーゼルエンジンは1.5Lや2.2LではなくCX-3に採用された1.8Lのみに集約。さらにセダンから1.5Lガソリンエンジンが消えるなど、デザインや新エンジン以外にも変更が多くなっています。これなら名称が変更されて、まったく新しいモデルとして売り出すのもうなずけます。でもアクセラはなくなるのが寂しいと思うのは、現在アクセラを乗っている私だけなのでしょうか。
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