2019年8月22日 更新

軽トラより少し大きいトヨタ タウン(ライト)エーストラックの実力を検証

軽トラといえば、日本の一次産業から運送、個人ユーザー等の必需車といえるモデルとなっています。一方で、ちょっと大きめのトラックも販売されています。今回は、軽トラよりも若干大きい小型トラックであるタウン(ライト)エーストラックの魅力を紹介します。

軽トラより少し大きいトヨタ タウン(ライト)エーストラックの実力を検証

トヨタ タウン(ライト)エーストラックのエクステリア等

タウンエーストラックは、トヨタ自動車によって販売されている小型トラックです。1978年10月より販売を開始し、4代目を迎えているモデルです。一方ライトエーストラックは、実は1970年から販売されていて、タウンエーストラックが、後に姉妹モデルとして販売されていることが伺えますね。

2008年から販売されている現行型4代目は、フロントノーズが少し張り出したセミボンネットタイプ仕様ですが、エンジンは、座席下にレイアウトしたキャブオーバー型となっていて、ボンネット部分は、安全性アップのためのクラッシャブルゾーンとなっています。

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全長×全幅×全高=4275mm×1675mm×1890mmとなっていて、軽自動車よりも一回り大きいことが伺えます。最小回転半径は、4.7mで小回りの効く小型トラックという印象ですね。最大積載量は、800kgが可能です。

グレード表
DX ガソリン 2WD 5M/T 800kg 1,439,640円
DX ガソリン 2WD 4A/T 800kg 1,526,040円
DX ガソリン 4WD 5M/T 750kg 1,689,120円
DX ガソリン 4WD 4A/T 750kg 1,775,520円

DX“Xエディション” ガソリン 2WD 5M/T 800kg 1,547,640円
DX“Xエディション” ガソリン 2WD 4A/T 800kg 1,634,040円
DX“Xエディション” ガソリン 4WD 5M/T 750kg 1,797,120円
DX“Xエディション” ガソリン 4WD 4A/T 750kg 1,883,520円
北海道地区は、若干値段変更があるグレードがあります。
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ホワイトとシルバーマイカメタリックが用意されています。筆者的には、もう少しカラー構成があったら面白いのかなと思いましたが、あくまで商用小型トラックということですので、他のカラーが良いという方や会社カラー希望の方は、別の色に塗り替えるという発想なのかもしれませんね。
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トヨタ タウン(ライト)エーストラックの内装等

車内は、シンプルで機能性を重視した仕様で構成されています。ブラックで統一されたシンプルなレイアウトに、シフトレバーはインパネに装着され、足元に余裕が生まれてスピーディな乗降や助手席への移動が可能ですね。

①助手席アシストグリップ
②グローブボックス
③シガーライター
④灰皿
⑤カップホルダー(センターコンソールボックス)
⑥センターコンソールボックス
⑦サンバイザー(運転席・助手席)
⑧アシストグリップ(運転席・助手席)
⑨カップホルダー(運転席)
⑩ワイヤレスドアロック リモートコントロール+盗難防止システム(キー一体型)
⑪フロア張り(塩ビ)
⑫ドアグリップ(運転席・助手席)

仕事に必要な基本的な機能が搭載されています。基本的には、オーディオレスの設定になっていて、ナビやオーディオは必要に応じてオプション購入することが可能です。
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メーターパネルは、スピードメーターを中央部に大きく配置することで、視認性を確保している仕様です。時計や燃料の残量、走行距離などの車両状況は、液晶モニターでわかりやすく、見やすくなっていますね。

パワーステアリング(エンジン回転数感応式)は、全車に標準装備しています。シフトレバーをインパネに配置することで、操作性を高め、助手席へのウォークスルーも容易に行えるようにしています。搭載エンジンに適した5M/T、4A/Tをそれぞれチョイスできるようになっています。

シートには、スライド(運転席・助手席)機能が備わっていて、ドライバーにとって、最適なポジションが得られる仕様です。運転席は182mm、助手席は140mmスライドします。
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軽トラックとの比較!

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荷台に関しては、タウン(ライト)エーストラックが、一回り以上大きいサイズになっていますね。この一回り大きい事と、排気量が660ccでなく1500ccある4ナンバーということによって、最大積載量が800kgとなっているのも大きな特徴ではないでしょうか。

軽自動車が、すばらしく小回り(トヨタ ピクシス トラック最小回転半径3.6m)の効いた、荷物を運んでくれるトラックとすると、タウン(ライト)エーストラックは、小回りの効く大目の荷物を一気に運んでくれるモデルといった感じですね。

内装面では、軽トラの方が充実しているのではないでしょうか。この点は、やはり販売数量等などによる装備充実が軽トラックの方が必要不可欠になっているからでしょう。

タウン(ライト)エーストラックも必要不可欠な装備は、きちんと標準化されているのですが、安全装備関連や快適装備関連は、若干軽トラよりも遅れている印象です。販売価格は、軽トラ(トヨタ ピクシス トラック)だと、
680,400円~1,080,000円となっていて、軽トラよりも倍以上運べる同モデルの価格帯が、1,439,640円~1,883,520円ということですので、魅力的とも言えますね。
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まとめ

現在軽トラックは、日本の一次産業等には欠かせない乗り物となっていますね。また、海外での需要も高まっています。一方で、飲料・木材など重量物を運ぶ際には、タウン(ライト)エーストラックの様に800kg積載できるということが重要な場合も有りますね。

軽トラでは、少し荷台が小さいとか、キャビン内が狭く休むのが辛いといった方には、同モデルを検討してみるのも良いのではないでしょうか。
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