2018年6月25日 更新

アルピーヌ・ジャポン、新型アルピーヌ A110の発売記念モデルを発売!

アルピーヌ・ジャポンは、新型「アルピーヌ A110」の発売記念モデル、限定車「プルミエール・エディション」を6月22日に発表し、購入申込みの受付を開始しました。限定台数は50台で、申込み台数が販売台数を上回る場合は抽選販売となります。

アルピーヌ・ジャポン、新型アルピーヌ A110の発売記念モデルを発売!

Alpine A110. Col de Turini. 14 février 2017.

待望の復活も、日本には50台のみ

Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン | Official Web Site (34161)

A110 プルミエール・エディション | Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン (34164)

1970 年代に軽量とフットワークの良さを活かして、ラリーで大活躍したした「A110」がついに復活します。日本への正規導入はアルピーヌ・ジャポン(ルノー・ジャポン)が受け持ち、「プルミエール・エディション」のボディカラーは、「ブルーアルピーヌメタリック」のみで、価格は790万円とされています。

世界限定1955台のうち、日本には50台導入され、もし抽選に漏れても、来年以降、「PURE(ピュア)」と「LEGEND(レジェンド)」というカタログモデルが日本にも導入されるので、ご安心を。

ただの復活ではない、本物のフレンチスポーツカー誕生

A110 プルミエール・エディション | Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン (34162)

新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウイッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了したアルピーヌ A110の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカーです。

先代を彷彿とさせる美しいボディデザイン

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A110 プルミエール・エディション | Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン (34165)

2017年のジュネーブ・インターナショナル・モーターショーで発表された新型アルピーヌ A110は、アルピーヌの精神に忠実であることを目指し、軽快かつ遊び心が溢れる魅力的な1台として復活を遂げました。

新型アルピーヌ A110は、「まるで一筆で描ききったような無駄のないラインと低重心なフォルム」です。リアに向けて大きく優雅な曲線を描くボディライン。引き締まったサイドのボディシェイプ。大きく張り出したホイールアーチが特徴となっています。

また、フロントマスクのLEDヘッドランプやセンターに配置されたエキゾーストパイプ、そしてインテリアは本革と金属という2つの異なる素材を組み合わせることで心がときめくようなコントラストあるデザインに仕上げ、カーボンを用いてスポーティさを表しています。

最新技術により A110らしさは健在

A110 プルミエール・エディション | Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン (34166)

ボディの約96%にアルミニウムを採用。プラットフォームとボディにこの高品質な軽量素材を用いることで、大幅な軽量化に成功し、わずか1,110kgという軽量ボディに、1.8L直噴ターボエンジンを搭載。最高出力252ps、最高速度250㎞/h、0-100㎞/h加速4.5秒という俊足を誇ります。

また、フラットアンダーボディも採用と、パネル下のディフェイザーにより、大きなダウンフォースを生み出し、この優れた空力性能により新型アルピーヌ A110は、リアスポイラーを必要としないのです。

アルピーヌ A110 プルミエール・エディション主要諸元

全長/全幅/全高:4,205/1,800/1,250(mm)
ホイールベース:2,420(mm)
車両重量:1,110㎏
エンジン:直噴直列4気筒1,798ccターボ
最高出力:185kw(252ps)/6,000rpm(EEC)
最大トルク:320N・m(32.6kgm)/2,000rpm(EEC)
トランスミッション:電子制御7速AT(7DCT)
燃料消費率 JC08モード:14.1km/L

まとめ

グッドウッド | Alpine Japon - アルピーヌ・ジャポン (34167)

アルピーヌ A110が一世を風靡したのは70年代ですから、復活を喜んだのはかなりの年配、それも年季の入ったマニアでしょう。かくゆう私もモンテカルロラリーを疾走する、この優雅なラリーカーの写真を見て心躍らせていた一人です。

欧州車にはこのようなレジェンドモデルが多く存在し、復活を望まれる名車はまだまだたくさんあります。そして、本当に復活させて、しかも商業ベースに乗せてしまうのが、欧州メーカーの底力といえ、歴史の差を感じられずにはいられません。
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