ホンダのフィットが今年の9月にフルモデルチェンジの予定!i-MMD搭載でさらに低燃費を実現か!?

フィットはホンダの代表的なコンパクトカーであり、フルモデルチェンジによってi-MMDのハイブリッドシステムが搭載されることが予定されているみたいです。今回はフィットのフルモデルチェンジについての詳細を紹介します。

フィットの概要

ホンダ・フィットハイブリッド - Wikipedia (58379)

フィットは、ホンダが2001年から生産・販売しているハッチバック型の小型乗用車です。現行モデルが3代目のモデルであり、2013年から販売されています。ガソリンモデルとハイブリッドモデルが用意されており、ハイブリッドモデルは2代目フィットよりラインナップされており、2010年から販売されています。 現行モデルであるフィットのハイブリッドモデルは、「SPORT HYBRID i-DCD」と呼ばれるハイブリッドシステムを採用しており、燃費性能を大幅に高めました。その数値はJC08モードで最大37.2km/Lと優秀な数値になっており、トヨタのアクアにせまるほどの燃費性能を実現しています。 予定されているモデルチェンジでは、搭載されるハイブリッドシステムが変更され、「SPORT HYBRID i-MMD」が搭載されると言われています。このハイブリッドシステム採用によってフィットのハイブリッドモデルはどのように進化するのか。まずは「SPORT HYBRID i-MMD」の詳細を紹介していきます。

「SPORT HYBRID i-MMD」とは?

走行性能|性能・安全|ステップ ワゴン|Honda (58382)

「SPORT HYBRID i-MMD」は、高出力・高トルクを発揮する走行用モーターと、高効率な発電を行う発電用モーターの2つのモーターによって走行するハイブリッドシステムです。
現行のフィットのハイブリッドモデルに搭載されている「SPORT HYBRID i-DCD」は停車、発進、減速、クルーズなど、比較的パワーを必要としない場合はモーターのみで走行して、そのほかの状況ではモーターとエンジンを組み合わせて走行します。
対して「SPORT HYBRID i-MMD」はモーターを2個搭載しており、そのほとんどはモーターのみで走行します。エンジンはモーターへの発電用をメインとしつつ、高速道路走行時などよっぽどパワーが必要なときはエンジンのみで走行するという仕組みになっています。シリーズ式ハイブリッドシステムとパラレル式ハイブリッドシステムの良いとこ取りをしたシステムであり、日産のe-POWERシステムにエンジンだけで走れるモードがついている状態のようなハイブリッドシステムです。 このハイブリッドシステムが搭載されているモデルは、アコード・オデッセイ・ステップワゴン・CR-V・インサイトに搭載されており、インサイトを除いては2.0Lエンジンとの組み合わせになっています。なのでホンダのモデルの中でもミドルクラスのモデルに搭載されているハイブリッドシステムなので、それがコンパクトカーのフィットに搭載されるとなると期待十分です。

新型フィットのスペック

フルモデルチェンジ後のフィットのスペックは、エンジンは1.0リッター・直列3気筒VTECターボの搭載が有力視されており、ハイブリッドシステムは上記に紹介した「SPORT HYBRID i-MMD」が搭載される予定です。
「SPORT HYBRID i-MMD」搭載により、現行モデルよりさらに燃費性能は高まり、JC08モードで40km/Lを超えるのではないかと予想されています。さらにEV走行モードが強化されるので、より静粛性の高い走行を実現してくれます。

まとめ

今回は今年の9月にフルモデルチェンジが予定されているフィットの詳細を紹介してきました。
ホンダのミドルクラスのモデルにしか搭載されなかった「SPORT HYBRID i-MMD」がコンパクトカーのフィットに搭載されることにより、コンパクトカーとしての走行性能は、他社のコンパクトカーと比べても格段に向上するでしょうし、日産のノートe-POWERのように売れるコンパクトカーになることは間違いありません。
公式発表はされていないため、価格などはまだ未定で今後変更点なども出てくるかもしれませんが、より詳しい情報がわかり次第加筆させていただきます。
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